堺正章 26年ぶり紅白のステージに 昨年新バンド結成 14日出場歌手発表

[ 2025年11月14日 05:00 ]

第76回NHK紅白歌合戦

91年、「第42回紅白歌合戦」で浅野ゆう子と司会を務める堺正章
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 大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の出場歌手が14日、発表される。タレントの堺正章(79)が、3人組バンド「ソン・フィルトル」として1999年に出場して以来、26年ぶりに紅白のステージに立つことが決定。他に男性5人組「M!LK」らフレッシュなアイドルグループの初出場が明らかになった。

 79歳の堺が紅白に帰ってくる。堺は昨年12月、「生涯最後のバンド」と銘打った「堺正章 to MAGNETS」を、ゴダイゴのミッキー吉野(73)、ドラマーのシシド・カフカ(40)と結成。今年2月にお披露目され、全国ツアーを敢行。今年の活動の中心は音楽だった。

 9月に出演した同局音楽番組「SONGS」では、同バンドでザ・スパイダース時代のヒット曲「バン・バン・バン」「夕陽が泣いている」など懐かしの名曲を披露し話題になった。同バンドで出場することになれば、きょう14日の会見に初出場組として登場する可能性もある。

 近年の紅白では、ベテラン勢が視聴者を沸かせてきた。局関係者は「今年の紅白のテーマは『つなぐ、つながる、大みそか。』。老若男女に親しまれる堺さんに、世代を超えて愛される名曲を歌いつないでもらいたい」と起用背景を明かした。

 堺と紅白の縁は深い。71年から76年までソロ歌手として6年連続出場。99年にはかまやつひろしさん、井上堯之さんと結成したバンド「ソン・フィルトル」としてステージに立った。また、91年から3年連続で白組司会を担当。ソロ、バンド、司会で紅白に出演したのは、堺と武田鉄矢(76)だけだ。

 当日の企画や演出は、現在制作陣がアイデアを練っている。堺は歌はもちろん、生放送でのトークも大得意。芸歴74年のエンターテイナーが、元気いっぱいにステージを盛り上げてくれそうだ。

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