檀れい、大阪で開幕した舞台でニワトリのモノマネ

[ 2025年11月8日 17:27 ]

ラストには全員で「マツケンサンバ」を踊り歌って大盛り上がり。(左から)久本雅美、檀れい、松平健、コロッケ(写真は明治座より)
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 俳優の松平健(71)、檀れい(54)、コロッケ(65)、久本雅美(67)と異例の顔合わせで実現した舞台「大逆転!戦国武将誉賑(せんごくかーにばる)」が8日、大阪新歌舞伎座で開幕した。

 織田信長に松平がふんし「本能寺の変」に倒れながらも、その“黒幕”を幽霊になって追い詰める…という奇想天外なストーリー。豊臣秀吉を演じたコロッケが随所でものまねを披露して笑わせ、檀と松平はキレキレの殺陣で引き締めるなど、緩急織り交ぜた舞台運びで客席も大喜び。

 ラストは4人が“ピカピカ衣装”で「マツケンサンバ2」を歌い踊り大盛り上がりで幕となった。

 松平が「大阪の皆さま、こんにちは~。無事に初日でございます」と口火を切ると4人が次々にあいさつ。コロッケは「ちょっと私、1個(セリフを)忘れました。でも間髪入れずに健さんがフォローしてくださって、何もなかったかのようにお芝居を続けてくださいました」と感謝。爆笑続きの舞台に「大阪の人は笑うところ、ちゃんと笑ってくれて。誰がこんなちゃんと教育してくれてるんですか?」と打てば響く客席に頭を下げた。

 「宝塚を退団してちょうど20年目になりました」と話し始めた檀は「この20年、大阪で1度も公演したことがなくて。今回が初めてです」と報告。続けて「この幕が上がるのを楽しみにしていました。初日の感謝を込めまして、ニワトリのモノマネをします!」と宣言し「コ、コ、コケッ。コケコッコー!」とリアルな完成度の高い鳴きまねに笑いと拍手が起こっていた。好演は24日まで。

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