田崎史郎氏 高市内閣は高支持率なのに…自民の政党支持率横ばいの理由「高市さんの個人人気」

[ 2025年11月3日 15:03 ]

東京・赤坂のTBS社屋
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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏(75)が3日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、高市内閣の支持率について分析した。

 JNNが1、2日に電話による世論調査を行ったところ、高市内閣を「支持する」と答えたのは82.0%で、石破内閣時代の10月から38.3ポイントの大幅アップだった。内閣発足後の支持率としては、01年以降の政権では小泉内閣の88.0%に次ぐ2番目に高い数字。逆に、「支持しない」と答えたのは14.3%で、前月比で38.7ポイント下がった。

 一方で、自民党の政党支持率は28.9%で、わずか1.0ポイントの微増にとどまっている。こうした数字について、田崎氏は「高市さんの個人人気であって、自民党の支持拡大にはつながっていないという結果だと思う」と指摘。「ただ前回調査の時点で、自民党が4ポイントくらい上がっている。そこで1回上がっているので、それをトータルすると5ポイントくらい上がっている。まあまあの上がり方じゃないかなと思います」とも述べた。

 他の政党では、自民と連立を組んだ日本維新の会が0.3ポイント上げて3.9%、国民民主党が4.0ポイントと大きく下げて3.6%だった。国民民主が下げた理由について田崎氏は、与野党双方と連立交渉しながら、政権入りをしなかった判断を指摘。「連立劇の中で、維新は連立したけど、国民は連立しなくて、煮え切らない印象を与えたんじゃないかと思う」と見解を口にした。

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