ユーミン「喜んで被験者に」AI使った楽曲制作は「ガガでもビョークでも無理」“真意”に共演者喝采

[ 2025年11月3日 11:27 ]

松任谷由実
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 シンガー・ソングライターの松任谷由実(71)が2日放送のテレビ朝日系「EIGHT-JAM」(日曜後11・15)に出演。AIを取り入れた楽曲制作について本音を語った。

 今月18日に、40作目となるオリジナルアルバム「Wormhole / Yumi AraI」を発売するユーミン。今回は“AIと人間の共生”をテーマに、50年間の音声データを元に“第3のユーミンの声”を生成した。

 これを受けて、ユーミンと公私にわたり交流のあるシンガー・ソングライターの岡村靖幸は「ユーミンさんは常に挑戦的なことをやってこられたので、そういう歴史を考えると、ユーミンさんはやりそうだな、手を出しそうだなって」と打ち明けた。

 楽曲にAIを取り入れることの“怖さ”について、ユーミンは「50周年を過ぎて次にどこに行こうってなってた時に、誰もやってないことをやるべきじゃないかって思ってた」と告白。「燃えるタイプなので、喜んで被験者になろうって」と笑顔を見せた。

 対して岡村は、AIについて「あんまり興味ないですけど」と前置きしながら、「マスタリングとか。自分があんまり強くない、例えばストリングスとか管楽器で、オーボエを使ったほうがいいのかなとか、フルートを使ったほうがいいのかなみたいなのを、アドバイスをAIからもらえるととっても助かる」と語った。

 これにユーミンは「岡村ちゃんが“興味ないんですけど”ってまず言ったのは」と引き取り、「上から目線なんですけれど、私ぐらいのキャリアと物量がないと、やっても意味がないと思う」と吐露。「過去との比較とか、アート性とかでも。ガガでもビョークでも無理だと思う。私のキャリアの最高傑作、です」と太鼓判を押すと、スタジオでは「素敵」「言い切るのが凄い」と拍手が起こっていた。

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