加藤清史郎 高校時代に3年間ロンドン留学した理由 子役から成長「僕は悩みから逃げたのかもしれない」

[ 2025年11月3日 06:35 ]

加藤清史郎
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 「子ども店長」で知られる、元子役で俳優の加藤清史郎(24)が2日、日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜夜10・00)にVTR出演。自身が高校3年間、ロンドンに留学した理由を語った。

 この日のゲストは俳優の寺田心(17)。2人は2016年のフジテレビ系ドラマ「OUR HOUSE」で兄弟役を演じており、「清史郎お兄ちゃん」と慕っていた仲。 加藤は、2009年にトヨタ自動車のCMで初代「こども店長」役で話題を集めた。

 加藤は寺田のことを「当時の世間のイメージで言うと、ある意味、怖いくらい人ができあがっているみたいな印象があったと思うんですけど、この子はちゃんと8歳だなっていうのを感じられ。落ち着きがない時は本当に落ち着きがなかったし、これは半分怒ってますけど。それが逆に良かった」と笑った。

 また、子役が成長していく過程について寺田は14歳の時に体と精神年齢が追いつかない時もがあったし、体は急激にデカくなるばかりで、でも心はまだ子供のままと言うのか…」と悩みを話していたが、加藤も「僕もそうなんですけど、“テレビに出ていて黒歴史だと思いませんか”って小学校の時に言われたことがあったんですけど、僕は全くそうは思っていなくて。特に心君はタレントとしても小さいころから出ていて。世間的なイメージがあると、そのイメージと、自分の中でのイメージとの乖離(かいり)から来る、ある種のショックがあったと思うんですけど」と推測。

 さらに「中学生の居場所って本当に難しい。子供にも見えないし、大人にも見えないっていう、一番すごく難しい時期で、そのタイミングで僕はだからこそロンドンに行こうって留学を決意して。3年ほとんとお仕事をやっていなかったので、僕は悩みから逃げたのかもしれないですね。逆に言えば心君は、悩みながら学生生活ってのをを送ったのかなあって」と語った。

 その上で「大きな話、この仕事を続けるのか辞めるのか、すごく色々考えていると思うんですけど、その時やりたいこととか、行きたい道を進めばいいんじゃないっていうのは。どの業界、その世界に進んでも見守ってますよ」との言葉を贈った。

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