織田裕二主演 映画「踊る大捜査線 N.E.W.」クランクイン!「和久さんくらいの年」での新作に感慨

[ 2025年10月31日 06:30 ]

群衆にスマホを向けられながら新宿を走る織田裕二
Photo By 提供写真

 俳優の織田裕二(57)主演で、人気シリーズの14年ぶりとなる新作映画「踊る大捜査線 N.E.W.」(監督本広克行、来年秋公開予定)がこのほど、東京・新宿ロケでクランクインした。青島俊作刑事を演じる織田は、「大好きな作品で、もし次の“踊る”があるとしたら(先輩刑事の)和久さん(いかりや長介さん)くらいの年の時かなあと言っていたら、本当に近い年齢で演じることになりました」と素直な気持ちを吐露した。

 撮影当日は、早朝から約400人のエキストラが集結。雨天で一時は中止も検討されたが、織田がトレードマークのモッズコートをまとって現れた直後に晴れ間がのぞき、「そんな幸運も“踊る”らしいなと感じました」と笑顔で臨んだ。

 初日は、青島が群衆にスマホを向けられ追われるように横断歩道を走り抜けるシーン。「少しそわそわしながらも、意外に落ち着いて撮影に臨めています」と早くも感覚を取り戻している様子だ。

 本広監督も「コート姿の青島が全く変わらない雰囲気でカメラの前に立った瞬間、帰ってきたと感じた」と手応え。ストーリーの詳細は明かされていないが、「周囲の世代交代が進む中でも青島は変わらずにいて、“つないでいく人”の物語です」とほのめかした。

 昨年公開の「室井慎次」2部作では、青島が主に捜査支援分析センター所属であることが判明し、2作目の最後にサプライズ登場。「随分お待たせしてしまいましたが、いよいよ“踊る”が帰ってきます。肩肘張らずにやりたいと思っている」と意欲を見せる織田。03年の映画第2作「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」の興行収入173億5000万円は、今なお実写邦画の歴代1位。令和によみがえる青島が、どのような形で「現場」に復帰するのか、期待は高まるばかりだ。(鈴木 元)

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