NewJeansが敗訴 所属レーベルとの専属契約「有効」と判決 ミン・ヒジン代表解任は違反に当たらず

[ 2025年10月30日 14:55 ]

女性5人組「NewJeans」(ロイター)

 韓国の人気女性5人組「NewJeans(ニュージーンズ)」と所属レーベル「ADOR(アドア)」の専属契約をめぐる訴訟は30日に判決が言い渡され、アドア側が勝訴した。同日、韓国メディアが報じた。

 ニュージーンズ側は昨年11月、アドアの代表だったミン・ヒジン氏が解任されたことから、アドア側に専属契約の解除を宣言。新グループ名を「NJZ」とし、独自に活動を続けてきた。 一方で、アドア側は専属契約は有効だと主張し、ソウル中央地方裁判所に提訴。同地裁が今年3月、アドアとの専属契約は有効だとして、独自の芸能活動を禁じる仮処分決定を出したことから、同月以降、活動休止が続いている。

 「朝鮮日報」や「スポーツソウル」など複数の韓国メディアによると、この日、「アドアがミン・ヒジン前代表の解任という事実だけでは専属契約に違反したと見なしがたい」と判断。専属契約は有効という判決を下し、訴訟費用を被告であるニュージーンズ側が負担するよう言い渡した。

 また、裁判所は「アドアが必ずミン・ヒジン氏にニュージンズのマネジメント業務を任せるべきという内容が専属契約のどこにも記載されていない」とし、「ニュージンズがミン・ヒジン氏に対して個人的に高い信頼を持っているという事情だけで、ミン・ヒジン氏のアドア代表職を保障することが専属契約上の重大な義務とは見なせない」とした。

 この判決を受け、ニュージーンズ側の代理人は「裁判所の判断を尊重するが、アドアとの信頼関係が完全に破綻した現状で、アドアに復帰して正常な芸能活動を続けることは不可能」と即時に控訴する立場を明らかにした。

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