いったい何が…門脇麦 舞台直前に全降板 東京国際映画祭ドタキャン&舞台あいさつ欠席発表に続き…

[ 2025年10月30日 05:30 ]

門脇麦
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 女優の門脇麦(33)がヒロインで出演予定だった舞台「狩場の悲劇」を降板すると29日、発表された。主催の演劇ユニット「二兎社」が29日に公式サイトなどで「体調不良によりやむなく全公演を降板することになりました」と報告。11月1日~来年1月18日に新宿紀伊国屋サザンシアターを含め全国を巡る計39公演が予定されていた。原田樹里(36)と川添野愛(30)が交代で代役を務める。

 初日3日前というタイミングでの降板。所属事務所は本紙の取材に「命に関わるような病気ではありませんが、本人の体調を考えて降板を決めました。現在の体調のままでは、舞台のクオリティーに届かないということ。作品を守りたいという思いからです」と説明した。

 実は“ドタキャン”が続いていた。27日に行われた東京国際映画祭のレッドカーペットでは、映画「金髪」(11月21日公開)と「白の花実」(12月26日公開)の2作品での登場が予定されていたが欠席。「白の…」公式X(旧ツイッター)で「都合により参加がなくなった」と当日に報告があった。

 事前に発表された欠席もあった。「金髪」の舞台あいさつが11月4日に予定されていたが、東京国際映画祭の公式サイトで門脇は登壇しないと今月25日に発表された。こちらを含めて5日間に相次ぐ降板発表。一体何があったのか。

 「狩場の悲劇」の舞台関係者は「稽古は9月下旬に始まったのですが、普段の門脇さんとは違う様子だった」と語る。「いつもしっかり台本を覚えてくるのに、おぼつかなかった。せりふが頭に入っていないのに台本を稽古場に置いて帰ってしまう日もあった」と語った。主催の二兎社は「稽古はほかの舞台と比べても過密だったということはなかった。ただ稽古のたびに、体調が悪いのかなと感じることがあった」と話している。

 来春にはWOWOWの主演ドラマ「ながたんと青と―いちかの料理帖―2」の放送も控える。事務所によると、復帰時期は未定という。

 ◇門脇 麦(かどわき・むぎ)1992年(平4)8月10日生まれ、東京都出身の33歳。5歳から中学までクラシックバレエを習い、プロを目指していた。2011年、日本テレビ「美咲ナンバーワン!!」でデビュー。14年公開の映画「愛の渦」では濡れ場やヌードに挑戦。最近では24年日本テレビ「厨房のありす」などで主演を務めた。1メートル60。趣味は料理、映画観賞。

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