須田慎一郎氏 女性閣僚“2人止まり”高市内閣評価 片山財務相「財務省の手の内を全部知っている人」

[ 2025年10月22日 12:46 ]

東京・有楽町のニッポン放送
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 ジャーナリストの須田慎一郎氏(64)が22日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・00)にゲスト出演。昨日発足した高市内閣について見解を示した。

 この日は「政治経済日本シリーズ 物価と税金は下がるのか」をテーマに、須田氏のほか、前兵庫県明石市長の泉房穂参院議員らをゲストに迎えて放送した。

 高市内閣は、総裁選で戦った茂木敏充氏を外相、小泉進次郎氏を防衛相、林芳正氏を総務相に据えるなど、「全員に働いてもらう」と高市氏が宣言した通りの“全員野球”的な顔ぶれになった。一方で、多数の起用を目指した女性閣僚は、片山さつき財務相、小野田紀美経済安保担当相の2人に留まり、過去最多だった小泉純一郎内閣の5人には遠く及ばなかった。

 垣花正アナウンサーが「今回、女性閣僚について、これは日経新聞の見出しで言うと『2人止まり』という言い方。でも、『2人止まり』という感じでもなく、結構インパクトある2人じゃないですか?」と指摘した。

 須田氏は「片山さつきさん、財務大臣、重要閣僚ですよ。普通女性閣僚ってあんまりこういう重要閣僚に就かないんだけれども、総理、財務を女性で固めたっていうのは(大きい)。そして、経済安保相で小野田紀美さん、42歳、若手も入れたと。で、老壮青というわけじゃないけれども、やっぱり世代間もバランスをとって、ジェンダーフリーっていうのを進めていくっていうのが高市さんが言われてたんで、実行されたんじゃないかなと思いますけどね」と評価した。

 泉氏も「これお2人だけど、それぞれ1人で3人分ぐらいのインパクトありますから。そういう意味ではかなり強いですよね」と指摘。そのうえで、泉房穂氏の冠ラジオ「泉房穂の情熱ラジオ」(木曜後6・00)の初回のゲストが片山氏だったことに触れ「もう1回連絡したんですよ。“もう1回出てもらえませんか”って言ったら“ちょっといろいろあるから、ちょっと待って”って。これでしたね」と笑った。

 垣花アナは片山氏について「財務官僚、戦々恐々」との新聞の見出しを取り上げ、「ある種、高市早苗さんからの強烈なメッセージということですか?積極的財政」と見解。須田氏は「2つポイントあると思うんですよ。積極財政だということで戦々恐々であることに加えて、財務省出身の国会議員の方って何人かいるじゃないですか。で、その中でも主計官出身っていうのはほとんどいない。ですから実際に予算付けをやったということで、財務省の手の内を全部知ってる人。だからね、ごまかせないんですよ、財務官僚も。で、そういった点で言うと、片山さつきさんに来られて、やっぱり嫌だなあと。でなおかつ、やっぱり知識も能力もありますから、下手な財務官僚だったら全部片付けられちゃいますから」とした。

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