維新・吉村洋文代表 国民・玉木代表へ“連立入り”呼びかけ「僕は入ってきてほしい」「チャンスですよ」

[ 2025年10月21日 14:52 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会(維新)の吉村洋文代表(50)が自民党との連立政権合意から一夜明けた21日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に生出演。国民民主党の玉木雄一郎代表(56)に“連立入り”を呼びかける場面があった。

 吉村代表は20日、自民の高市早苗総裁と国会内で会談し、連立政権樹立で合意文書に署名。維新は当面閣僚を出さない閣外協力にとどめる。

 両党の政策協議では、維新が提示した12項目の要求のうち、憲法改正や外交・安全保障、エネルギーなどの基本政策で一致。「副首都」構想の推進も確認した。中でも吉村氏が「連立の絶対条件」としたのは国会議員の定数削減。「むちゃくちゃ難しい判断。でも、約束していただいた」と、高市氏の覚悟が連立合意の決め手だったことを明かした。衆院議員の1割減を目標に据え、臨時国会に関連法案を提出して成立を図る方針だ。

 「物価高対策をいち早く実施してほしい」という視聴者からの意見に、吉村代表は「得税減税については、特に玉木さんがおっしゃっていることだと思います。すぐできると」と指摘。「もちろんこれも7兆円から8兆円の財源がかかるって言われている中で、僕は今、自民と維新足しても過半数にちょっと足りてないんです、衆も参も。であるならば、玉木さんも、国民民主党も自民党に“やってくれ、やってくれ”ではなくて、俺がやるぐらいの気持ちで、僕は入ってきてほしいと思っているんです」とした。

 「連立政権に?」の問いかけにも「そうです。連立政権に入って」と吉村代表。「総理大臣になれないかもしれないけれど、でも、今、維新と自民でちょっと足りてない。で、高市さんもぜひ賛成だとその政策には一緒に責任持ってやりましょうっていうのを言ってる。であるならば、これ期待されている方も本当に多いと思うので、でも実際は財務省とドカーンと戦わないとできない政策です。だからそれを外から言うんじゃなくて、僕はここへ入って所得税減税すぐにできるんだったら、国民民主も入って、僕はやり切ってほしいなと思います。これこそ本当に与党の責任。そして自民と維新、足りてないんですから。チャンスですよ、これ実現する。自民と維新にやれやれじゃなくて、玉木さんとか国民民主党が(連立に)入って僕は絶対やり切るべきだと思う。僕も賛成なんだから」と呼びかけた。

 また、国民民主党が主張してきた、いわゆる103万円の壁を178万円まで引き上げるについても「今回の合意は維新と自民の合意ですけど、やっぱり国民民主と高市さん、ここはやっぱり所得税の減税もやりましょうと高市さんも言ってます。やりましょうって言っても、一緒に責任持ってやってくださいって言っている。これは僕も実際に知事・市長として行政権執行してる身としてわかります。財務省は大反対ですよ。これをなんとかねじ伏せてでもやらなきゃいけないと考えた時に、それを一番強くし、有権者に訴えてきた国民民主党がある意味入って、僕たちはまだ過半数ないわけですから。これ絶対やり切るんだっていう、ある意味強い決意のもとで、やってもらったら僕はできるんだろうと思ってる。僕だったらその選択肢を選びます」と主張した。

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