74歳・山本リンダ 60周年記念公演で美脚披露「長く歌いたい」起死回生の1曲秘話も 氷川きよしと共演

[ 2025年10月15日 21:00 ]

歌手生活60周年を記念したコンサートで変わらぬ歌声とスタイルを披露した山本リンダ
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 歌手の山本リンダ(74)が15日、都内で歌手生活60周年を記念したコンサートを開いた。

 ステージでは「どうにもとまらない」、「狙いうち」など17曲を披露。中盤にはプライベートでも親交がある歌手の氷川きよし(48)が花束を持って登場。節目を祝っていた。

 氷川とは山本が1966年にリリースしたデビュー曲「こまっちゃうナ」と、氷川の「きよしのズンドコ節」で共演。会場を沸かせた。

 山本は62年にファッション雑誌「装苑」でモデルとしてキャリアをスタート。15歳の時に舟木一夫(80)の「高校三年生」などを手がけたヒットメーカー・遠藤実さん(享年76)が作詞・作曲したデビュー曲「こまっちゃうナ」は、売り上げ100万枚を超える大ヒットとなった。

 公演前に取材に応じた山本は、爆発的な人気を誇ったデビュー曲に続くヒットを出すのは「大変なことだった」としみじみ。起死回生の一手として72年にリリースした20枚目のシングル「どうにもとまらない」で見せた大胆なヘソ出しルックは「私がアイデアを出したの」と秘話を明かした。

 ファッションモデルとしてショーの中で、ヘソ出しをした経験を思い出し「Yシャツを胸の下で結んで、ぴちっとしたジーンズをはいて」と提案。プロデューサーに「赤と黒の情熱的なイメージでいこう!」と返され、赤いシャツと黒のパンタロンスタイルの衣装が決まったという。

 挑発するような動きは「アクション歌謡」の先駆けとなり、またアグレッシブなダンスを取り入れたことがセクシーなスリットが入ったパンタロンが誕生するきっかけになった。

 「膝下がひらひらして格好いいし、世界で初めてのパンタロンが生まれました。スリット入りの元祖です!!!」とアピールしていた。

 節目のステージでは、ホットパンツにロングブーツで美脚も披露。変わらぬ脚線美に「よく見ると色々変わっているんですけど、声の方もお陰さまで元気で体も元気。できるだけ長く歌っていきたいと思っています」と生涯現役を誓っていた。

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