井戸田潤の「ハンバーグ師匠」 名付け親は現在は米拠点の人気芸人だった 背中を押してくれた存在は…

[ 2025年10月14日 16:24 ]

スピードワゴン・井戸田潤
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 お笑いコンビ「スピードワゴン」井戸田潤(52)が14日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)にゲストとして生出演。「ハンバーグ師匠」誕生の裏話を明かした。

 井戸田は2004年に自身のギャグ「ハンバーグ!」が誕生したと紹介されると、当時お笑い番組で一発ギャグを披露することになり「持って来たギャグが4、5本あったんだけど、全部スベったのよ」と回顧した。

 井戸田は舞台袖で「どうしよう」と震えていたと言い「売り出し中の若手がゴールデン(の番組)で大スベリしている。困ったなあと思って」いたという。

 そこでかつて若手のライブで先輩芸人からいじられていた際に、「君本当の名前は?」と聞かれ「ハンバーグだよ!」と返して爆笑をさらったことを思い出し、「あれ、俺にはハンバーグがある」と決意。

 すぐに隣のディレクターに「もう一度出してください」「まあ俺にはハンバーグがありますんで。まあ見ててください」と再び舞台へ。そうして出て行き、「俺だよ俺、ハンバーグだよ!」と叫んだものの「そしたら一番スベったの」と散々な結果となった。

 落ち込んでひな壇に戻ると、お笑い芸人のたむらけんじから「あんなにスベってよく帰って来れたなあ。メンタル凄いな。ハンバーグ師匠やなあ」とイジられたという。「そしたらスタジオがドーンとウケて終了」と話した。

 すると翌週の制作会議に呼ばれ、スタッフからは「スピードワゴンさんはハンバーグ師匠でお願いします」と要望があったという。井戸田は「ちょっと待ってください。ハンバーグ師匠なんていないんですよ」と焦ったが、相方の小沢一敬が「いいね。面白いね」と猛プッシュ。

 井戸田は「その場でハンバーグ師匠を作り出した。焼き上げたというかこね出した。テンガロンハットかぶって、ウエスタンの格好して、100グラム、200グラムのジョーク言って。最後ハンバーグ!って大声で叫ぶと。ハンバーグジョークも2本ぐらい作ったんだよ」と振り返った。

 結局次の収録では「芸人の人生の中で一番ウケたんだよ」と予想以上の手応えが。「で、それしがんで今も俺やってる」と笑ってみせた。

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