石原伸晃氏 雑誌寄稿で提案していた自公連立解消が現実に「そんなの世界中ないですよ」

[ 2025年10月12日 20:12 ]

石原伸晃氏
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 自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が12日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、公明党の連立離脱について見解を示した。

 政治とカネ問題への向き合い方の違いなどを理由に、公明は10日に連立を離脱すると発表。政局は風雲急を告げている。

 既に政界引退を表明している石原氏は、「爆笑問題」太田光から「どうですか?辞めて、今の自民党の状況は」と問われ、自身が寄稿した月刊「正論」に言及。「ここで“自民党と公明党の連立政権は考え直す時”って書いてあったの」と明かした。

 現状を予期したかのテーマに、太田も「予言してました?」と驚いた。

 石原氏は「なぜかというと、26年間、2つの政党が政権をともにする、野党の時代も含めて。そんなの世界中ないですよ」と、世界でも特異な関係性を評した。

 両党の関係について「連立政権というのは絶えず組み合わせの変更、変更、変更をやってきて、お互いメリットがあったから続いたけど」と説明。ところが、「両方の持ち味、自民党の保守政党としての持ち味、公明党の平和を根本的に希求する創価学会をバックにしている政党の持ち味が、両方でなくなっちゃった。両方を応援している人のフラストレーションというものがたまって、今日の事態になっていると思う」と、関係の変化を指摘した。

 世界でも複数政党の連立政権が誕生しており、ドイツでは連立政権樹立まで2カ月以上の時間を要した。石原氏は「斉藤(鉄夫・公明党代表)さんが言ったように、別れるというのは、26年も一緒に暮らしていたんだから、きれいに別れて、その後政策で一致する者があれば、一緒に仕事をしていくということでいいと思う」と、今後の両党の関係性について提案した。

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