寺田恵子 デビュー前に「スタ誕!」挑戦も「ツッパリの格好して…ワンフレーズで落とされた」

[ 2025年10月12日 13:44 ]

SHOW-YAの寺田恵子
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 女性ロックバンド「SHOW―YA」の寺田恵子(62)が11日深夜放送のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)にゲスト出演。意外なオーディション秘話を明かす場面があった。

 寺田が17歳で前身バンドに加入したという話から博多大吉が「ずっとバンドはされていたんですか?」と質問すると、「高校1年の時に同級生と一緒にバンドやってて」と寺田。「私はもう10歳とか11歳ぐらいかな、カルメン・マキ&OZのアルバムを聴いて、その時に“この人の歌を私は継がなきゃ”って思って、ロック歌い始めて」とロック歌手を志したきっかけを明かした。

 大吉が「もうずっとライブ活動を中心に?」と聞くと、寺田は「ライブ活動っていうかコンテストに出てたんだけど、サザンとか、そういう人たちがみんな出てるコンテスト。それのレディース部門で、賞取っても何の声もかからなくて。一応グランプリまでもらったんだけど」と苦笑。「(女性バンドも)それなりにはいたけど、ハードロックっていうのは少なかったかな。だからフュージョンとか多かったり。やっぱり女の人を取ってくれる音楽業界がなかったから」。

 これを受け、松岡昌宏が「おそらくあったとしてもピンだったんじゃないですか?そういうのありませんでした?バンドやってて“歌うまいから、あんたピンで、あんただけおいでよ”みたいな」と指摘。これに、寺田も「あったよ、2件。お断りした。2件とも。もうバンド一本で決めたんで」とぶっちゃけ。

 さらに「SHOW-YAに入ってる時に、私、『スタ誕!』出てるから。出てるっていうか、オーディションを受けに行ってるんで」と伝説のオーディション番組「スター誕生!」(日本テレビ系)への挑戦を告白。松岡が「どうなんです、結果は?」と聞くと、寺田は「“これからの時代はかわいいがアイドルじゃない”と思って、千葉なんでツッパリの格好して行った。髪カーリーにしてロンタイ履いて歌いに行ったら、ワンフレーズで落とされた」と笑った。

 SHOW―YAは1982年、ヤマハ主催「YAMAHA Light Music Contest」でレディース部門で最優秀グランプリに獲得。1985年に「素敵にダンシング(Coke Is It)」でメジャーデビュー。1989年、「限界LOVERS」でブレークした。

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