遠藤憲一 父親役で出演映画監督は26歳「初めて会った時“嘘だろ?”と」撮影では「ガツンと…」

[ 2025年10月11日 16:44 ]

舞台あいさつに登壇した(左から)木竜麻生、井川遥、黒崎煌代、遠藤憲一、団塚唯我監督
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 俳優の遠藤憲一(64)が11日、都内で行われた映画「見はらし世代」(監督団塚唯我)の公開記念舞台あいさつに出席した。家族がバラバラになった心を取り戻す姿と、東京の移り変わりを交えて描く物語。

 今年5月のカンヌ国際映画祭をはじめ、今後開催予定のものも含めると12カ国の映画祭で上映される話題作だが、一家の父親役を演じた遠藤は「最初は低予算の小規模な作品で、みんなで手作りしていくというスタートだった」と作品のスタートを回想。日本人史上最年少となる当時26歳でカンヌ映画祭に選出された団塚監督を見て「監督もこんな若いし、初めて会った時“嘘だろ?”と思ったくらい」と第一印象を明かし会場を笑わせた。

 それでも撮影が始まると「サッカーボールを蹴りながら電話をするシーンがあって。それが楽しくなっちゃって、調子こいてやっていたら“そこまでやらないでください。それ以上やると笑いになっちゃいます”と、自分の一番ダメなところをガツンと指摘してくれた」と大物俳優にも臆することなく意見をぶつけた若手監督を称賛。

 団塚監督は「エンケンさんには舐められたくなかったので…」と苦笑い。遠藤も「だから厳しい人だったの?」と笑顔を見せていた。

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