羊文学 初の武道館でアジアツアー完走「本当に奇麗です」光る客席眺め感激 15日から初の欧州ツアー開幕

[ 2025年10月10日 22:00 ]

パフォーマンスする羊文学
Photo By 提供写真

 3人組バンド「羊文学」が9、10日の両日、初の日本武道館公演を行い、2度目のアジアツアーを完走した。

 アニメ「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」第2期エンディング曲としてヒットした「more than words」など20曲を披露。8日に発売したアルバム「D o n’ t L a u g h I t O f f」から、アニメ「推しの子」の第2期オープニング曲「Burning」など、新曲もパフォーマンスした。

 初めての武道館で迎えたアジアツアー最終公演。2日間で2万人、ツアー全体で4万5000人を動員した。ギターボーカル・塩塚モエカは、グッズのリングライトがカラフルに光る客席を見渡すと「本当に武道館奇麗です」と感激した。ライブの一部はYouTubeで生配信され、同時アクセス数は1万超を記録した。

 アンコールで、ツアータイトルの「いま、ここ」について、塩塚は「いろんなところに行くっていう意味もあるんですけど、その場所にいられる自分のことを、いていいって思えるようになれたらいいなと思ってつけた」と説明するも「結局まだ相変わらず、自分がいていいのかわかんない20数年間でした」と一言。「でも、10年後とか、自分が生きてて生まれてよかったんだと思えるための、今日とか、今この場所なのだとしたら、それは全然無駄なことじゃなくて。今日は本当に無駄じゃない。みんなにこんなに来てもらえて、家で作っていた音楽を聴いてくれて、本当にありがとうございます」とファンに感謝した。

 羊文学は、塩塚の透き通った伸びやかな歌声が特徴。ベースの河西ゆりかのハイトーンのコーラスが重なり、心地よいハーモニーを奏でる。現在ドラムのフクダヒロアが休養中のため、オリジナルメンバー2人にサポートメンバーを加える体制で活動。今年4月に、初のアメリカ本土でのツアーを終え、今月16日には初のヨーロッパツアーが開幕するなど、海外で勢いを加速させている。

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