杉谷拳士氏とアナリスト星川太輔氏が対談 大谷翔平の“別格”エピソードも明かす

[ 2025年10月7日 16:14 ]

対談を行い拍手で送り出される杉谷拳士氏(中央左)、WBC日本代表チーム帯同アナリストの星川太輔
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 杉谷拳士氏が9月20日、総合学園ヒューマンアカデミー東京校で「スポーツカレッジ 野球トレーナー&アナリスト専攻」の開講を記念したオープンキャンパスに出席した。

 アナリストの星川太輔氏と特別トークショーを行った。星川氏は2009、23年と世界一に輝いたWBCにも同行したトップアナリストの一人で、WBCのチャンピオンリングも披露されるなど、対談は大いに盛り上がった。

 星川氏は、杉谷氏の故障の少なさと死球の多さに注目し分析。チームに対する貢献度を絶賛した。星川氏の指摘を受け、杉谷氏は栗山英樹監督(当時)から「お前は失敗してもダメージが一番少ないから」という理由で、無死一、二塁でのダイナミックバントなど、難しい役割を任されていたと“らしい”裏話も飛び出した。

 現在米大リーグでポストシーズンを戦っているドジャース大谷翔平にも話題は及んだ。杉谷氏は入団初年度のキャンプ地で逆風をものともせず打球をネットの向こうに飛ばす姿を見て、「本物が入ってきた」と思ったという。「将来世界一の選手になる」と確信。大谷のウエートトレーニングの邪魔をしないよう、自分がまだトレーニングをしていてもそっとラックを置くなど気を使っていたことを明かした。

 星川氏は入団当初からデータをどん欲に取り入れようとしていた大谷を回顧。当時はまだデータに興味を示す選手は少なく、その中でも積極的にデータを取り入れる姿勢に感服したという。23年にWBC日本代表に合流した時には、自ら星川氏に「トラックマンで測ってもらえませんか?」と依頼してきたエピソードも開かし、大谷の野球に向き合う姿勢を未来の野球人たちに紹介した。

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