東貴博 師匠・萩本欽一が84歳で始めた新番組に感心 自身の“恩返し企画”への返答はたったひと言

[ 2025年10月7日 12:36 ]

東貴博
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 お笑いコンビ「Take2」の東MAXこと東貴博(55)が7日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)に生出演し、師匠であるコメディアンの萩本欽一(84)が始めた新番組について語った。

 「新番組の季節っちゃあ季節じゃないですか」と切り出し、BS日テレ「9階のハギモトさん!」(火~木前5・26)を視聴したという東。この日放送スタートした同番組について、東は「欽ちゃんの思いつきで内容が変わっていく」と解説。そのため番組内容の事前告知はなかったといい、「何が新しいってスポンサーがない」と話した。

 そのスタイルに「普通、番組ってスポンサーがあってお金を出してくれるところがあるから、ギャラも出る。スポンサーなし、出演料なし、だから欽ちゃんもタダで出てるし、(番組の)最後にテロップを見たら“萩本企画”ってあったから、欽ちゃんが自腹で作ってるようなもん」と説明。「場所も欽ちゃんの事務所の9階に、大学生がタダでセットを組んで」と続け、立派なセットだとしながらも「これも金がかかってないからタダ。新しいことを常に追い求める、凄い」と感心した。

 そして自身が萩本への“恩返し”のつもりで、往年の番組を再現する「欽ちゃん祭り」を温めていたことを告白。「今年はちょうど“昭和100年”で“視聴率100パーセント男”(の萩本)がイベントとかやったら、なんかいいんじゃないの?と思って」と、今や芸能界の大物となった、かつての出演者らを集めたイベントを企画したものの、企画書を見せると萩本は「うん、古い」とひと言。東は「“古いことはやりたくない”って言ったんですよ」と打ち明けた。

 しかし東は「カッコ良くないですか?」と絶賛。「昔のことを今やっても面白くない、新しいことだったらいいけど」との萩本の考えを代弁しつつ、「さすがですよね、ビックリしまして」と吐露。また「今までのテレビっていうのは、スポンサーがあって番組ができる。そうすると、できあがったものを買うんじゃなくて、“何だか分からないけどとりあえずお金を出してる”のがおかしいって言うんですよ、欽ちゃんは」と明かした。

 「だから番組を始めるから、“これが気に入ったら買ってください”っていう欽ちゃんの考え方」と解説すると、話を聞いていた「森三中」黒沢かずこは「映画(の流通システム)みたいなもんですね」と納得。“恩返し”として、番組スポンサーとなることを検討し始めた東は「だから買えるかなと思って。実際に買うかどうかは分からないですけど。1億もあれば買えるでしょ?買えないか」と考察。「ぜひ見ていただければと思います」と勧めていた。

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