ATSUSHI 8年間に渡る父との確執と和解語る「芸能界にあるあるなのかもしれないですけど…」

[ 2025年10月6日 06:40 ]

EXILE ATSUSHI
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 EXILEのATSUSHI(45)が5日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜後10・00)に出演。8年間疎遠だった父親との確執と和解について語った。

 ATSUSHIは2023年4月から1年半、体調不良のため休養していた。その間にインドに行き、瞑想などを経て「本当に大げさですけど生まれ変わったような感覚」になったと言う。

 さらに「父親と8年間くらい不仲だったんです。インドに行ったことがきっかけで、8年ぶりに会うことができて最期を看取ることができたので、それはかなり大きな出来事でした」と語った。

 不仲になったきっかけは「芸能界にあるあるなのかもしれないですけど、“ATSUSHIパパ”になっちゃうんです。僕のサインが書けたりとか、地元のよく行くお店に行くと僕のサインが飾ってあるんですけど、よく見ると僕の筆跡ではないんですよ。分かるじゃないですか、自分の筆跡って。親戚のおじさんのお葬式で、喪服姿の僕を勝手にカシャって撮るとか、いい加減にしてくれる?って」ということが重なった。

 そのため「8年前に結構大きな親子喧嘩があって“もう諦める”と。正直、僕はお葬式にもいかないって、妹と母には伝えていたくらい、向き合って向き合って向き合って、もう分かり合えないってところまで行ってしまったので。そうだったんですけど、最後に会うことができましたね」と語った。

 父は昨年の始めにステージ4のがんと宣告されていたため、会ったときには「自分の怒っていた父親がもうそこにいなかったですね。がんのこともあって、やせ細っていたりとか、白髪が増えてたりとかして、おじいちゃんになっていて、もめていた時の、怒りをぶつけていた親父がそこにいないんですね」と振り返った。

 また、家族で集まり、許可を取って「一杯やりに」行った時に「もう最期を覚悟していたと思いますし、僕ともめていた時もあやまらないし。そんな父親が、最後にみんなで連れて行った時に母親に“本当に感謝、感謝”と言って涙流したんですよね。あれは多分、僕が気付かなければ起こらなかった出来事かなと思いますね」と、インドで心境の変化があったことで、家族との関係も変わったとした。

 最後に「お父さんはどんな存在でしたか?」と聞かれ「最高に憎たらしかったんですけど、最大の愛をくれた人でしたね」と語った。

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