藤井聡太竜王 歩の成り捨てにと金作り、香の確保と攻勢 第1局再開

[ 2025年10月4日 11:30 ]

竜王戦第1局2日目が再開され、立会人の深浦康市九段(左)による封じ手の読み上げを待つ藤井聡太竜王(右)と佐々木勇気八段(日本将棋連盟提供)
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 藤井聡太竜王(23)=王将など7冠=が佐々木勇気八段(31)を挑戦者に迎える第38期竜王戦7番勝負第1局は4日午前9時、東京都渋谷区「セルリアンタワー能楽堂」で2日目が指し継がれ、後手・佐々木の38手目の封じ手は天王山からの角引きだった。その後、藤井は8筋の歩の成り捨てにと金作り、そして香の確保と8、9筋で攻勢に出た。

 対して佐々木も50手目、右桂を5段目に跳ねての桂取り。1日目午前に27手、午後は11手しか進まなかったが、この日午前は11時過ぎ時点で12手と指し手のペースは上がり、中盤の削り合いが展開されている。

 午前10時のおやつは藤井がキャラメルボワール、佐々木はフルーツ盛り合わせとカシューナッツ。

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