三谷ドラマ「もしがく」初回 公式HP未掲載“サプライズ登場”小池栄子と駆け落ちした照明ノーさんは?

[ 2025年10月4日 06:00 ]

“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」。いざなぎダンカン(小池栄子)(C)フジテレビ
Photo By 提供写真

 三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は今月1日、30分拡大でスタート。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は2000年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来となる。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人の放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 第1話は「ここは八分坂」。1984年(昭和59年)秋。蜷川幸雄に憧れる演出家の卵・久部三成(菅田将暉)は、路頭に迷っていた。あまりの横暴ぶりに、劇団から追放されてしまったのだ。あてもなく彷徨う久部が迷い込んだのは、怪しいアーケード街。ネオンが光るその商店街は「八分坂(はっぷんざか)」。渋谷駅から8分でたどり着くことからから八分坂と呼ばれている。無料案内所のおばば(菊地凛子)に誘われ、久部は「WS劇場」の扉を開く。そこは、遊び慣れていない久部には“ハードル”が高く…という展開。

 看板ダンサー・いざなぎダンカン(小池栄子)が照明担当・ノーさんと沖縄へ駆け落ち。WS劇場はピンチに陥る。

 ノーさん役を演じたのは、俳優の大野泰広。番組公式サイトの「キャラクター紹介」には掲載されておらず“サプライズ登場”となった。

 大野は、三谷氏が脚本を執筆したNHK大河ドラマ「真田丸」(16年)で真田昌幸に下駄を投げつけられて前歯が折れたという逸話が残る重臣・河原綱家役、「鎌倉殿の13人」で“13人衆”に名を連ねる武蔵の御家人・足立遠元役を好演。「鎌倉殿の13人」第36話は、北条政子(小池栄子)とのコント風のやり取りが話題を集めた。

 オンエア後、大野は自身のSNSを更新し「支配人、お許しください」。支配人・浅野大門役の野添義弘は「帰ってくるのを待ってます」と呼び掛けたが、果たして。

続きを表示

「三谷幸喜」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年10月4日のニュース