自身は“陽キャ”のハライチ岩井「あなたたちが戦ってるのは自分自身」“陰キャ”を正論でぶった切り

[ 2025年9月29日 16:15 ]

「ハライチ」岩井勇気
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(39)が29日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に出演。“陰キャ”を自認する共演者に、正論を説く場面があった。

 この日番組では「あなたはどっち?陽キャvs陰キャ 徹底討論SP」として、チームに分かれてトークを展開。岩井は自身の性格について「芸風が陰なんだけど、普通に友だちも多いし、誘われたらどこでも行くし、趣味で(インライン)スケートをやってる。柔術もやってみたりとか、先輩付き合いもいいし」と“陽キャ”を自認。他にフリーアナウンサーの神田愛花、女優の清水くるみが続き、対して“陰キャ”派には、タレントの伊集院光、お笑い芸人の横澤夏子、「Travis Japan」松田元太、女優の伊原六花、岩井の相方・澤部佑らが加わった。

 そして岩井は「陰キャ陽キャとか言ってるのは、陰キャしかいない」と明言。「(陽キャ派は)誰もそう思ってない」と続けたが、妻が“陽キャ”という伊集院光は「うちのカミさんが、“俺人見知りなんで”って言うのはズルいって言うんだよ」と吐露。「それは言わない約束でみんな生きてる。私だってそれは差がありますよ」という妻の言葉を引用し、“人見知り”を免罪符にすることを責められたという。

 また澤部は、“陽キャ”や“陰キャ”と区別する風潮ついて「急に増えた」と実感。神田が「陰キャの人が、自分を初めてアピールできる手段を手にしたんじゃない?」と推測すると、岩井は「つまりこういうことじゃない?陰キャって被害者意識が強い」と断言した。

 そして「自分の繊細さを人のせいにしてる、結局ね」と続け、「(陽キャの)アナタたちが強引に来るから、私が繊細になっちゃってますよっていうことを言ってくる。自分が繊細だからそう感じちゃってるだけで、相手が悪いわけじゃないのに、人のせいにずっとしてる」と指摘すると、自称“陰キャ”の松田は苦悶の表情に。伊集院は「この議論が難しいのは、俺らもちょっとね、思い当たる節もある」と笑った。

 さらに大人数が集まる飲み会での出来事として、“陽キャ”派の神田は「ノレないなら来なくていいよ」と提言。「食事会もそうですし、カラオケもそう。端っこで静かになっちゃう方がいる。ノレないんだったら、私たちも気をつかうから無理して来なくていい」と打ち明けると、清水も「楽しそうに見えないから、凄い気になっちゃう」と話した。

 これに岩井は「要するに、来たなら楽しんでほしいんだよね」とぶっちゃけ。またカラオケの話題になると、岩井は「(“陰キャ”は)自意識がやっぱり強い」と分析。「俺たちは別に何個もあるカラオケの1個だから、失敗したっていい」と話し、「カラオケなんて、そんなに真剣に人の歌を聴いてない。カラオケで一番大事なのは、楽しそうに歌うことだから」と解説した。

 他に、リアクションが求められるトルコアイス店への苦手意識が“陰キャ”側から明かされると、岩井は「あれ別に誰も見てないから」とキッパリ。澤部は「見られてるって思ってない」と否定したが、「(結局)見てるっていうアタマがあるから恥ずかしい。(リアクションに正解は)ない」と岩井。そのまま立ち上がって指差しながら「あなたたち陰キャはね、陽キャと戦ってるように思いますけど、あなたたちが戦ってるのは自分自身」と言い切ると、“陰キャ”チームは苦しげにのけぞっていた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2025年9月29日のニュース