野沢雅子 大山のぶ代さんを偲ぶ「私はもうしばらくこっちで頑張る。こちらの皆を見守って」

[ 2025年9月29日 20:46 ]

<大山のぶ代さんを偲ぶ会>会場に足を運ぶ野沢雅子(撮影・木村 揚輔)
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 声優の野沢雅子が29日、東京都港区のオークラ東京で開催された、昨年9月に90歳で永眠した声優の大山のぶ代さんを偲ぶ会に参列した。この日は一周忌で、発起人はタレントの毒蝮三太夫と黒柳徹子。野沢や毒蝮をはじめ、親交の深かった野村道子や十朱幸代ら約250人が出席した。

 大山さんと60年以上の親交があった野沢は「あなたが旅立ってから、きょうで1年になりました。でも、私の記憶の中ではいつもはつらつとして元気なペコ(大山さんの愛称)のままなので、まだピンときていません」と語りかけるようにあいさつを始めた。声質から男の子の役が多くなる共通点があったといい「親近感が湧いたのを昨日のことのように思い出します」と感慨深げに話した。

 「ペコの声は唯一無二。それが今、生で聞くことができないのは、本当に寂しくて残念でなりません」と惜しむも「ペコはキャラクターの中でこれからも生き続けるので、さよならは言いません。長い間、ありがとう」と伝えた。

 「当時の仲間が結構そちらにいってると思うんだけど、会ってお芝居の話とかできてるかしら?ペコのことだから皆さんに料理を振る舞ってきっとにぎやかに過ごしてることかと思います」と思いをはせ「私はもうしばらくこっちで頑張ろうと思う」と誓った。そして、「こちらの皆のことを見守っていてくださいね」と願った。

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