「あんぱん」編集者を叱責→ズルく生きて…登美子節健在にネット泣き笑い「ずっと心の中で手を合わせて…」

[ 2025年9月22日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第126話。お互い旅に出る朝、登美子(松嶋菜々子)は別れて空港へ向かう柳井嵩に…(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は22日、第126話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、戦争に翻弄されながら激動の時代を生き抜き、「逆転しない正義」にたどり着く柳井夫妻、のぶと嵩の軌跡を描く。

 第126話は、柳井のぶ(今田美桜)が撮ったミュージカル「怪傑アンパンマン」の写真に、柳井嵩(北村匠海)は驚く。そして、のぶと朝田羽多子(江口のりこ)は登美子(松嶋菜々子)を誘い、高知へ旅に。出発前夜、嵩は初めて柳井家に泊まる登美子と布団を並べて横になり…という展開。

 羽多子に誘われ、登美子をミュージカルを鑑賞。嵩は「母さんのこんな顔、初めて見たな」つぶやいた。

 原稿を取りに来た編集者・大宮幸也(三谷昌登)は「こう言っては何ですが、親御さんや児童文学の評論家からは評判がよくないんですよ。『自分の顔を食べさせるなんて、教育上よろしくない』『あんなグロテスクなものを、子どもには読ませたくない』」と笑った。

 登美子は「あなた、それでもやないたかしの担当編集者なの?何もお分かりになってないわ」「顔を食べさせるのがグロテスク?教育上よろしくない?じゃあ、目の前に死ぬほどおなかをすかせた人がいたとしても、助けるなと。自分には関わりのないことだから、見て見ぬフリしろと。そう、子どもたちに教えるんですか?そっちの方がよっぽどグロテスクだわ」「作家が魂込めて書いた作品を批判するなら、正々堂々と自分の意見としておっしゃい!卑怯者!」と一喝した。

 嵩は雑誌取材のためフランス・パリへ。

 嵩「写真で、母さんが楽しそうに笑ってる顔を見て、何だか驚いたっていうか、うれしかった」

 登美子「アンパンマンって、究極のお人好しなんですもの」

 嵩「初めて褒められたな」

 登美子「褒めてないわ」

 嵩「母さん言ってただろ?あなたみたいに真っ正直に生きていたらダメになる。もっとズルく生きなさいって」「母さんは、ズルく生きたつもりだった?」

 登美子「少なくとも、あなたの100万倍、ズルく生きてきたわ」

 嵩「あんまりうまく…いかなかったんじゃないかな」

 登美子「生意気言って…」

 出発の朝。登美子は空港に向かう嵩に手を合わせ、拝んだ。

 SNS上には「登美子は最終週も登美子だわw」「究極のツンデレ」「やっぱり愛情表現は下手(苦笑)」「かつて嵩が登美子さんの後ろ姿を見送ったのと対照的」「登美子は嵩と千尋と別れた後…ずっと心の中で手を合わせて幸せを祈っていたんだろうな…なんて考えたら涙が出た」などの声が続出。反響を呼んだ。

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