篠原ともえ 約1年かけて制作した“宝物ドレス”をお披露目「当時の職人たちの思いを…」

[ 2025年9月19日 16:27 ]

<展覧会「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」オープニングイベント>登壇した篠原ともえ(撮影・井利 萌弥)
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 歌手、女優、ファッションデザイナー、アーティストなど幅広く活躍する篠原ともえ(46)が19日、東京・上野の森美術館で、展覧会「正倉院 THE SHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」のオープニングイベントに出席した。

 9000件もの宝物を1300年近く地上で守り伝えた正倉院の歴史と物語、宝物の美を体感できる展覧会。迫力ある巨大な超高精細映像や、再現された幻の「蘭奢待」の香りを通じて、1300年前の正倉院の世界を味わうことができる。

 篠原は、展覧会とコラボレーションしたドレスを制作。正倉院の中でも国際色豊かな宝物の水差し「漆胡瓶」からインスピレーションを得た「LACQUERED EWER SHOSOIN DORESS」を完成させた。

 繊細な装飾について「およそ400パーツあるんですけれども、まずは一つ一つ手作業でトレースという模様をくみ取るところから始めました」と明かし「構想から約1年かけてできた作品がこのドレスになります」とお披露目した。

 一番こだわったのはフォルム。「宝物そのままの形を残したい」と、宮内庁正倉院事務局からもらった3Dデータに基づき、オリエンタルな造形を再現した。「当時の職人たちの思い、情熱というのを宝物とふれあうことで通じ合うことができ、それは今も昔も変わらないんだと感じたのがうれしかったです」と振り返った。

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