「あんぱん」誰も呼んで…開幕3分ネット爆笑「小芝居で退散」「トリオ漫才」バイト・ヤムさん“怪物”呼び

[ 2025年9月18日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第123話。屋村草吉(阿部サダヲ)は柳井のぶと朝田蘭子の突然の訪問に…番組公式X(@asadora_nhk)から

 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は18日、第124話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、戦争に翻弄されながら激動の時代を生き抜き、「逆転しない正義」にたどり着く柳井夫妻、のぶと嵩の軌跡を描く。

 第124話は、柳井のぶ(今田美桜)は屋村草吉(阿部サダヲ)に「あんぱんを焼いてほしい」と頭を下げるが、断られてしまう。このままだとミュージカル「怪傑アンパンマン」は大コケ…と朝田蘭子(河合優実)から聞き、朝田羽多子(江口のりこ)と辛島メイコ(原菜乃華)はチラシ配りへ。そして迎えた初日。いせたくや(大森元貴)は客入りの悪さに頭を抱える。のぶが謝ると、柳井嵩(北村匠海)はまだあきらめておらず…という展開。

 草吉「断る」「どうせアレだろ。(のぶのモノマネで)嵩さんのためにアンパン焼いてください、だろ」

 蘭子「ヤムおんちゃん、もしあんぱん焼いてくれたら、お礼たっぷり弾みます」

 草吉「おいチビ2号。俺が、金に転ぶ男に見えるか?そんなことありませんぐらい言えよ。で、何があんだ。また、パン食い競走でもやるのか?」

 のぶ「明日、嵩さんの『怪傑アンパンマン』のミュージカルが開演になるがです」

 草吉「怪物アンパンマン!」「自分の顔食われて、ニコニコ笑ってるパンの化け物だろ?怪物じゃねえか」

 蘭子「ちゃんと読んでくれちゅうがやね」

 草吉「お化けだろ!自分の顔食べさせて、帰りは顔がないのに飛んでいくんだよな?首から上のない生命体なんて、怪物だろうが!」

 のぶ「顔がなくなったら、パン作りのおんちゃんがまた新しい顔を焼いてくれるがやき」

 草吉「一回、そのオヤジ連れてこい!」

 のぶ「ヤムおんちゃんはメルヘンの世界が何ちゃあ分かっちゃあせん!おんちゃんは妖精ながよ!」「侮辱したら許さんき!嵩さんの最高傑作や!」「うちはともかく、アンパンマン侮辱したら許さんきね!」

 蘭子「ちょっとケンカはやめようや」

 のぶ「ヤムおんちゃん、ごめんなさい。あの、どうか…」

 草吉「無理だよ!だいたい、どこであんぱん焼くんだよ。ここはダメだぞ。俺は、年寄りのバイトなんだからな」

 のぶ「じゃあ、うちの天火(オーブン)で」

 草吉「はい?ご家庭にある天火でどなたでも簡単にパンが焼けますって、ふざけんな!俺様のあんぱん舐めんなよ」

 のぶ「ごめんなさい。どうかお願いします」

 草吉「(建物の中から誰かに呼ばれたのか、返事をし)『はい!今』。俺は忙しいんだ。もう帰れ!(ドアを開けて中に入り)はい…」

 蘭子「誰も」

 のぶ「呼んでなかった」

 オープニングから約3分間、テンポ抜群のやり取り。SNS上には「ヤムおんちゃん&のぶ&蘭子のトリオ漫才は秀逸」「のぶの声マネ。ヤムおんちゃんの表情がジワるw」「一回、そのオヤジ連れてこい!ヤムさん、アンタやんw」「小芝居で退散する阿部サダヲ」「誰にも呼ばれてないのに小芝居を挟んで消えていくヤムおんちゃんw」などの声が続出。視聴者の爆笑をさらった。

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