総裁目指すコバホーク 党内での発言力は増す一方!でも家庭では…1人娘との会話は「妻を通してが多く…」

[ 2025年9月17日 18:05 ]

 自民党総裁選への立候補を表明している小林鷹之衆院議員(50)が17日、都内の議員会館でスポーツ紙の合同インタビューに応じ、中学3年生になる娘との付き合い方に苦労する父親らしい姿を垣間見せた。

 娘が成長するにつれて「もっと会話をしたいんですけど、妻を通じてという場合が多くなって…」と、世の中の父親と同様の悩みを口にした小林氏。昨年の総裁選の時は「パパみたいないい加減な人が総理の国なんて!」と厳しい言葉を受けたというが、1年経って娘の見る目も変わってきたようで「何度か演説を聞きにきてるんです。一度、娘の姿が目に入って、普段はほとんど緊張しないのですが、とても緊張してしまいました」と苦笑いした。

 家庭での立場はかなり分が悪いが、党内での存在感は昨年の総裁選からどんどん大きくなっている。参院選の大敗を受けて、石破首相の責任を声高に主張したのも、今回の総裁選に出馬した議員では唯一だった。「引きずり降ろすとか、そういうつもりは一切なかった。ただ、石破首相は参院選過半数が最低ラインとおっしゃっていたので、その責任はとるべきだ、と思いました」。

 発言力を高める小林氏に、地方の党員からの応援も広がっており手応えを感じている。また、その支持を集める大変さも参院選で実感した。「石破さんは本当に長い時間をかけて党員の支持を集めてこられて、昨年の結果につながった。そりゃそうだな、と思いました」と首相に改めて敬意を表した。

 世論調査では、高市早苗氏と小泉進次郎氏が頭一つリードしているが「全力でやるだけ」と逆転の可能性を信じている。同時に「政策論を戦わせて、それをしっかり国民に届けることが自民党が再生する唯一の道」と、党内のオープンな議論こそが国民の信頼を取り戻す最善策という考え方も示した。

 名前と政治理念から付けられたニックネームはコバホーク。「どんどん記事や見出しで使ってください」と本人もそれなりに気に入っている。「でも、コバホープというのはどうですか?希望の“ホープ”」と提案。しかし、取材に集まった記者は一様に苦笑いだった。
 

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