NHK 紅白歌合戦 今年もNHKホールで有観客で開催決定 来年で活動終了の嵐の出場は?

[ 2025年9月17日 15:06 ]

NHK社屋
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 NHKが17日、東京・渋谷の同局で定例メディア総局長会見を行い、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」を今年もNHKホールで有観客で開催することを発表した。

 山名啓雄メディア総局長は「NHKホールをメイン会場に、今年も視聴者の皆様に楽しんでいただけるような希望あふれる紅白をお届けしたいと考えています。来たる2026年が明るい年となることを願いながら、1年を締めくくるにふさわしい紅白にしたいと思っております」とコメント。

「毎年、1年を締めくくる大きなNHKにとっても、あるいは視聴者の皆さんにもご期待いただいている番組だと思う。2025年がどういう年だったのかっていうことを振り返りながら、番組を見ていただければなというふに思っています」とした。

 来年で活動を終了する嵐の出場についても質問が飛んだが、「出場する歌手の皆さん、司会も含めてを含めてこれから」としつつ、出場の希望についても「私はそれを答える立場にない」と話すにとどめた。

 放送時間は昨年と同じで、12月31日午後7時20分~同11時45分(前半は午後7時20分~8時55分、後半は午後9時~午後11時45分)。総合、BS、BS8K、ラジオ第1で放送する。NHK ONEでも同時・見逃し配信予定。

 観覧の応募は10月2日午後11時から専用サイトで受付を開始する。司会者、出演者については決定次第、放送やホームページなどで発表する。

 昨年は「あなたへの歌」をテーマに、さまざまな年代や性別の視聴者に届くアーティストを選定。司会は有吉弘行、橋本環奈、伊藤沙莉、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が務めた。

 第2部(後9・00~11・45)の平均世帯視聴率は32・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で2部制となった1989年以降で過去2番目に低い数字。過去最低を記録した23年からは0・8ポイント上昇した。1部(後7・20~8・55)は29・0%だった。

 タイムシフトを含めた視聴人数と総合視聴率、配信サービス「NHKプラス」での視聴結果はリアルタイム+タイムシフトの視聴人数は、全国32地区で番組を1分以上視聴した人数の推計値が総合1部(後7:20~8:55)で4785.1万人、総合2部(後9・00~11・45)で5516.8万人だった(ビデオリサーチ調べ)。また「NHKプラス」での番組視聴UB数(視聴した端末の数)は215万UB(同時・見逃し)で歴代紅白で最多視聴数を記録。特に見逃し視聴170万UBと、昨年の1.3倍となった。

 ME:I、Number_i、こっちのけんと、Creepy Nutsら10組が初出場した一方、41年ぶり2回目の出場となったTHE ALFEEをはじめ、GLAY、イルカ、特別企画での出場となった氷川きよしら復活組が多数出演した。一方、STARTO ENTERTAINMENT勢は2年連続で一組も出場せず。さらに、特別企画で連続テレビ小説「おむすび」の主題歌を担当しているB’zが初出場。当初は事前収録や別会場からの出演とみられていたが、NHKホールにサプライズ登場した。「おむすび」主題歌「イルミネーション」のほかに、代表曲「LOVE PHANTOM」、「ultra soul」を披露して盛り上げた。

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