下北沢から始まり、Zeppで確信した「愛されるグループ」──Palette Parade葵うたが見た夢の景色【独占コメントあり】

[ 2025年9月12日 12:00 ]

【画像・写真1枚目】下北沢から始まり、Zeppで確信した「愛されるグループ」──Palette Parade葵うたが見た夢の景色(撮影:真島洸)
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 7人組アイドルグループ「Palette Parade」(パレットパレード、通称パレパレ)が8日、東京・Zepp DiverCity(TOKYO) で結成4周年を記念したワンマンライブ「OWN THE CEREMONY」を開催した。アンコール含む全19曲を駆け抜けた終演後、グループ随一の歌姫・葵うたを直撃した。(「推し面」取材班)

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 「めちゃくちゃ楽しくて、一瞬でした!最初はすごく緊張していたんですが、ステージに立ったら一瞬で緊張も吹き飛びました。いつも来てくださるファンの方々の顔を見て、すごく安心しました。本当に楽しかったです!」

 舞台裏に戻った葵の表情はまだ紅潮していた。夢の舞台を全力で駆け抜けた余韻がその顔に刻まれている。観客の掲げた無数のペンライト、笑顔、そして割れるような歓声。その光景に触れるたびに胸が熱くなり、何度も涙がこみ上げたという。

 アンコール前、本編ラストを飾ったのはグループの勝負曲「シャイガール」。7人の声が重なり、気迫を帯びた歌声がZeppの空間を震わせた。

 「“シャイガール”は私たちにとって思い出深い曲なので、気持ちが入ってしまうんです。それが自然と一体感につながって、皆さんにもしっかり伝わったんだと思います。みんな、一緒に歌ってくれて、びっくりしました!」

 夢の舞台に立ちながら、葵の脳裏に浮かんだのは下北沢のライブハウスでの記憶だった。4年間の積み重ねが、いま目の前に広がる景色へとつながっている。

 「過去最大規模の会場で、こんなにたくさんのファンの方々が集まってくださると思っていなかったので、本当に嬉しかったです。何度も泣きそうになりました。私たちは4年間でこんなにたくさんの人に愛されるグループになれたんだなって、感慨深かったです」

 さらに終演後にはサプライズで、10月から11月にかけてテレビ愛知で冠番組の放送決定が発表された。会場に集まったファンだけでなく、本人にとっても大きな驚きだった。

 「実は2022年に『アイドル・オブ・ザ・イヤー』というイベントに出場したことがあり、ここで優勝したら冠番組をもらえるというものだったんですが、2位で負けてしまったんです。その時、すごく悔しい思いをしました。つい、おとといぐらいかな。2期生メンバーともその時の話をしていて、『Zeppでのワンマンライブも叶ったし、次の夢は冠番組だね!』と話していたところだったんです。そうしたら発表されて。話を聞かれてたのかなって思うぐらい、めっちゃびっくり(笑)本当に嬉しいです!」

 悔しさを力に変え、夢を一つずつ現実にしてきた。その歩みの先に待っていたのは、4周年という節目でつかんだ新たなチャンス。葵はその景色を噛みしめながら、5年目をしっかりと見据えていた。

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