吉永小百合の主演最新作、スペインへ!「サン・セバスティアン国際映画祭」選出

[ 2025年9月12日 07:00 ]

スペインに飛ぶ若葉竜也(C)2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会
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 吉永小百合(80)の最新主演映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」(監督阪本順治)が9月19日から27日まで開催されるスペイン最大の映画祭「第73回サン・セバスティアン国際映画祭」のオフィシャルセレクションに選出された。10月27日に開幕する第38回東京国際映画祭のオープニング作品にも決まっており、世界へのお披露目上映が続く。

 作品は女性として世界で初めてエベレスト登頂を果たした登山家・田部井淳子さんの挑戦と軌跡を、原案となった著書「人生、山あり“時々”谷あり」をもとに映画化した感動のヒューマンドラマ。佐藤浩市(64)、天海祐希(58)、のん(32)らが共演している。

 阪本監督と、吉永演じる登山家の息子を演じた若葉竜也(36)、そして若葉演じる息子のモデルとなった田部井さんの長男・田部井進也氏(47)の3人がスペインに飛び、作品をアピールする。

 阪本監督は「(「顔」が招待されて以来)25年ぶりのサン・セバスティアン国際映画祭。今もあの美しい海やおいしい料理、そして人々の温かみを覚えています。そして、『てっぺんの向こうにあなたがいる』が、自然豊かなサン・セバスティアンの地で上映されることに、格別の喜びを感じています。大自然に抱かれ、豊かな人生を希求する人々の物語だからです。皆さんの反応が楽しみです!」と期待を膨らませ、若葉も「大衆演劇のドサ回りから、サン・セバスティアン国際映画祭にたどり着くなんて想像もしていませんでした。世界的な映画に出たいという欲求があまりない僕は、“日本の映画”を世界にもっていく。と言うことに喜びを感じています」とコメントを寄せた。

 キノフィルムズの配給で10月31日から全国で公開。

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