田崎史郎氏 参政党合流の豊田真由子氏にエール「立ち直ろうとしているわけだから、頑張って欲しい」

[ 2025年9月11日 16:33 ]

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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏が11日、TBS系「ひるおび」(月~金曜前10・25)に生出演し、参政党が元自民党衆院議員の豊田真由子氏(50)を政調会長補佐に起用したことについて自身の見解を示した。

 神谷宗幣代表は8日の会見で、「官僚、議員の経験がある方を一生懸命探しておりまして、豊田さんとご縁をいただきました」と起用理由を説明した。

 7月の参院選で14議席を大躍進した参政だが、一方で政策ついては荒削りなところがあるという。田崎氏は「大ざっぱなんですよ。イメージは分かるけど、詰めるとどうか分からない」と指摘した。

 厚労官僚でもあった豊田氏には政策立案能力の強化を期待されているという。田崎氏は「それを補強する役割を豊田さんが果たすんだと思う」と述べた。

 豊田氏は衆院議員時代の17年、自身の政策秘書だった男性を大声でののしるなどのパワーハラスメント行為が報じられ、自民党を離党。男性を「このハゲー!」などと侮辱した音声も公開され、社会問題化した。

 田崎氏も「豊田さんというと、記憶に残ってらっしゃる方もいると思いますけど、このハゲー!って言ったやつが耳に残ってるわけですよ」とこの過去に触れ、豊田氏が著書で当時を述懐していることにも言及した。「その中で、自分が追い詰められていた、秘書に。それでこういうことになってしまって申し訳ないと、発言に至った背景を詳しく書いている。秘書との関係性が悪かったんだなと。秘書に裏切られた面もあるのかなと感じる部分がある」。その上で、「そこから新しい分野を得て立ち直ろうとしているわけだから、ちょっと頑張って欲しいなという気分」と、エールも送った。

 MCの「ホンジャマカ」恵俊彰から「官僚経験もされていて、厚生労働省でしたっけ?その後国会議員に。世の中のために働きたい人なんでしょう?」と問われると、田崎氏は「かつ政策に非常に強いですから」と返した。

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