阪神ファンの渡部建 今年の阪神の強さ熱弁「意外と見落とされがちな…」「もう勝つ要素しかない」も自虐

[ 2025年9月11日 16:27 ]

「アンジャッシュ」の渡部建
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 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が11日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。今年セ・リーグ優勝を果たした阪神タイガースの強さについて語った。

 パーソナリティーの「ナイツ」塙宣之は、阪神ファンとして知られる渡部がかつて藤川球児監督と対談をしたことがあると話を振ると、渡部は「対談は随分前です。それこそコロナ前くらいに対談をして。現役時代に」と打ち明けた。

 藤川監督の良さについて「選手と近いっていうね。あと中継ぎ陣と近いっていうね。中継ぎ陣の気持ちが全部理解できてるから。あと行ってこいっていう、打たれてもいいよっていう信頼感と全部が良かったんじゃないかなと」と力説した。

 改めて今年の阪神の強さを聞かれると「1個のポイントはピッチャー陣。もちろんね、先発、中継ぎ抑えが良かった」と渡部。「もう1個は意外と見落とされがちな、四球の多さ、フォアボールの多さ」と強調した。

 「セ・リーグの1位から8位のうち、6人が阪神の選手。近本、中野、森下、サトテル、大山、坂本。もらったフォアボールの欄(ランキング)に全部入ってる。つまりボール球振らない。ストライクゾーンに来たらしっかり強く振れる選手がいる、そりゃ勝つよね。絶対」と続け、「で、エラー数が少ない」とも語った。

 「そりゃサトテルなんて去年のエラー王がゴールデングラブ候補なんだよ」とし、「だから守備が堅くなる、ピッチャー打たれない、バッターボール球振らないって、もう勝つ要素しかないというか」と熱弁をふるった。

 それは岡田彰布前監督から受け継がれたものかとの問いには「そりゃもちろん。岡田さんが査定を変えたんだよね。フォアボール取ったら給料上げるよっていうことにして、みんな物凄くボールを見極めるようになったので、その岡田イズムが引き継がれてるって感じが」と声を弾ませた。

 さらに「あと岡田さんってね、そこまで選手とコミュニケーション取ってなかったんでね。藤川球児監督になって、急に選手たちが全部気持ちを話せるようになって。より岡田イズムの野球のいいところと、藤川イズムが合わさってって感じがしますね」と力を込めた。

 それでも「全然盛り上がんないじゃない、こういう話。スキャンダラスさがないから」と自虐的に語って笑わせた。

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