「ばけばけ」豪華新キャスト発表 生瀬勝久は朝ドラ6度目 「かもめんたる」う大は初出演に歓喜

[ 2025年9月11日 11:00 ]

次期朝ドラ「ばけばけ」の新キャストに決まった(左上から時計周りで)生瀬勝久、池谷のぶえ、朝加真由美、岩崎う大、野内まる(C)NHK
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 NHKは11日、9月29日放送開始の次期NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の新たな出演者を発表した。俳優の生瀬勝久(64)が、主人公夫婦を見守る花田旅館の主人役を演じる。生瀬の朝ドラ出演は2023年度後期「ブギウギ」以来6度目。

 「ばけばけ」は「怪談」などで知られる明治時代の文豪ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の妻・小泉セツをモデルに、夫婦の絆を描く物語。ヒロイン・松野トキ役を女優・髙石あかりが、八雲がモデルとなったヘブン役を俳優のトミー・バストウが務める。

 生瀬は、松江でヘブンが寄宿することになる花田旅館の主人・花田平太役を務める。しじみ売りに訪れるトキとも親しく、人情味はあるが、つい余計なひと言で波風を立ててしまうことも…という役柄。生瀬は「今回、花田旅館の主人を演じます。前回『ブギウギ』の際は標準語を話す役でしたので、今回は関西ことばかなと思っていたら、出雲ことばでした。出雲ことばは難しいので、とても苦労しています」と明かした。

 平太の妻・ツル役は池谷のぶえ。夫と共に花田旅館を切り盛りする女将さん役だ。池谷との共演についても、生瀬は「妻・ツル役の池谷のぶえさんとはこれまで共演も多いので、演じていて楽しいですし、シーンが豊かになる感じがします。ツルとともに、おトキの悩みを聞いたり、ヘブンさんが松江にやってきて、てんやわんやしたりしています」と期待を寄せた。

 また、平太という役柄についても「外国語はもちろんわからないので、外国人が来たら日本人は当時どうなっていたか、という典型的な人だと思います」と語り、「おトキがどうなるのか、ヘブンさんがどうなるのか、最後まで見届けてください。花田旅館のシーンが、『ばけばけ』の中で一服の清涼剤になればと思います」と締めくくった。

 その他にも、花田旅館の女中・ウメ役に野内まる、松江新報の自称・敏腕記者、梶谷吾郎役にお笑いコンビ「かもめんたる」の岩崎う大、勘右衛門の話し相手・上野タツ役に朝加真由美を抜てき。岩崎は初の朝ドラ出演を果たし、「朝ドラに出られるという時点でうれしかったのですが、出番も結構多く、今まで人生頑張った甲斐があったと思いました。私の役、梶谷は新聞記者なのですが、当時の新聞記者は今よりもだいぶ荒かったそうで、当時のエネルギーを想像しながら楽しく演じております。コメディー要素の多いお話なので、少しでもお役に立たないとですね。周りもおもしろい方ばかりで撮影は毎回エキサイティングです。あ!出雲ことばも頑張ってますので、ぜひご注目頂きたいです」と喜びを爆発させた。

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