「あんぱん」史実は?一気3年経過 八木の会社「キューリオ」に社名変更!嵩が編集長「詩とメルヘン」創刊

[ 2025年9月10日 08:15 ]

連続テレビ小説「あんぱん」第118話。「九州コットンセンター」改め「キューリオ」の社長となった八木信之介役・妻夫木聡のオフショット…番組公式X(@asadora_nhk)から

 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は10日、第118話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、戦争に翻弄されながら激動の時代を生き抜き、「逆転しない正義」にたどり着く柳井夫妻、のぶと嵩の軌跡を描く。

 第118話は、柳井のぶ(今田美桜)は柳井嵩(北村匠海)に内緒で子どもたちに“おじさんアンパンマン”(あんぱんを配る太ったおじさん)の読み聞かせを試みる。しかし、子どもたちは「あんぱんよりアイスクリームがいい」「太ったおじさんよりスーパーマンの話がいい」と興味がない。1970年(昭和45年)3月、手嶌治虫(眞栄田郷敦)が製作費を出資、嵩が監督を務めたアニメーション映画「やさしいライオン」が公開され、好評を博し…という展開。

 3年後、1973年(昭和48年)。のぶは読み聞かせを続けていた。

 八木信之介(妻夫木聡)の会社「九州コットンセンター」は「株式会社キューリオ」に。嵩はキューリオから創刊された投稿雑誌「詩とメルヘン」の編集長として多忙な日々を送る。

  やなせ氏が54歳の1973年(昭和48年)5月、「サンリオ」(山梨シルクセンターから社名変更)から文芸誌「詩とメルヘン」が創刊され、編集長。2003年(平成15年)8月の休刊まで、通算385号を重ねた。

 八木信之介役はサンリオ社長・辻信太郎氏を一部モデルとしている。

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