東京国際映画祭 吉永小百合最新作「てっぺんの向こうにあなたがいる」がオープニング飾る!

[ 2025年9月8日 04:00 ]

東京国際映画祭のオープニング作品に決まった「てっぺんの向こうにあなたがいる」の一場面。吉永小百合と夫役の佐藤浩市(C)2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会
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 吉永小百合(80)の最新主演映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」(監督阪本順治)が10月27日から11月5日まで開催される第38回東京国際映画祭のオープニング作品に決まり、映画祭が8日に発表した。

 女性として世界で初めてエベレスト登頂を果たした登山家・田部井淳子さんの挑戦と軌跡を、原案となった著書「人生、山あり“時々”谷あり」をもとに映画化した感動のヒューマンドラマ。佐藤浩市(64)、天海祐希(58)、のん(32)らが共演している。

 「どついたるねん」「顔」「北のカナリアたち」「せかいのおきく」など数々の名作を世に送り出してきた阪本監督の31本目の長編作品。「オープニング上映と聞き、大変うれしく思います。映画を作る工程、作業の形態が様変わりしても、大きなスクリーンと繊細な音設計で観客の皆さんに楽しんでもらえるその喜びは、アナログの時代から変わりません。ましてや、時代を超えてスターであり続ける吉永小百合さんの存在は、いつだって私たちの宝です。どうか、皆さま、劇場へお越しくださいませ!!」と喜びのコメントを寄せた。

 映画祭のプログラミング・ディレクター市山尚三氏は「実在の女性登山家とその家族を描いた『てっぺんの向こうにあなたがいる』は、主役を演じられた吉永小百合さんの圧倒的な存在感と、阪本順治監督の的確な演出とで、今年の日本映画を代表する感動作となりました。世界の観客もまた、この映画に感動してくれると確信しています。この素晴らしい作品で東京国際映画祭を開幕できることを光栄に思います」と選出の意義を語った。

 「てっぺんの向こうにあなたがいる」は10月31日から全国公開。

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