武田真一 NHK時代に突然訪れたチャンス「ベテランのアナウンサーがたまたま席外し…お前やれと」

[ 2025年9月6日 19:09 ]

武田真一
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 フリーアナウンサー武田真一(57)が、6日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、NHKアナ時代に突然訪れた大チャンスについて振り返った。

 熊本放送局などを経て、99年に東京のNHK放送センターに異動。東京での仕事には憧れはあったといい、「東京で仕事するいうことは、全国放送で仕事するということなので、いつかはあの舞台に立ちたいなと思っていた」と打ち明けた。

 ニュースセンターに勤務するようになって「2、3回目くらいだったと思う」。その時は突然だったという。「みずほフィナンシャルグループってありますよね。元は第一勧業銀行とか、富士銀行とかだったんですよ。それが合併してみずほフィナンシャルグループができるって、大スクープが入ってきたんですよ。経済部の記者が取ってきた。それをやるぞということになって」と振り返った。

 通常、こうした大きなニュースの場合は、担当するのはベテランのアナウンサーだという。「原稿を読むだけじゃなくて、記者との掛け合いとか(があるので)」。ところが、そこで偶然が重なった。「僕がたまたまニュースセンターがいたんです。ベテランの15年先輩のアナウンサーの方が、たまたま席外しだったんです。いなかったんです。それで、お前やれとなったんです」。大役に「え?え~みたいな感じで」動揺しながらも、何とか乗り切ったという。

 「何とかやったんですよ。で、何とかできた。それで、こいつにある程度任せてもいいんじゃないのかな?って。その時に先輩が席を外していなかったら…。そのチャンスがあったというのは、今思えばですけど、あの瞬間がなかったら、ニュースの仕事してたかなって」

 パーソナリティーの「麒麟」川島明から「チャンスっていつ来るか分からないから、準備と覚悟は必要なんですよね」と振られると、武田は「東京に来る前に、先輩がいて、よく言われていたことがある。“お前の舞台は、お前が思っているよりもずっと早く来るぞ。だから準備しておけ”って」。即対応できたのには、駆け出し時代のそうした教えもあったことを明かしていた。

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