橋幸夫さん 日本歌謡史に金字塔 レコード大賞2度受賞は史上初の快挙 20年間記録守る

[ 2025年9月5日 19:37 ]

橋幸夫さん

 歌手の橋幸夫さんが4日午後11時48分、肺炎のため死去した。82歳。東京都出身。通夜は9日午後6時、葬儀・告別式は10日正午、東京都文京区の無量山 傳通院で営まれる。喪主は妻・橋真由美(まゆみ)さん。

 夢グループの石田重廣社長(67)は今月1日、橋さんが入院中である事を明かしていた。

 石田社長は今年5月20日に開いた会見で、橋がアルツハイマー型認知症を患っていると公表。体調を見ながら歌手活動を継続するとしていた。

 1960年にデビュー。ヒット曲「潮来笠」で知られ、アイドル的な人気の「御三家」の1人として活躍した。日本レコード大賞で1962年に吉永小百合とデュエットした「いつでも夢を」、66年に「霧氷」で2度の大賞を受賞した。1982、83年に細川たかしが「北酒場」「矢切の渡し」で2年連続で受賞するまで20年間、記録を守っていた。

 橋さんは5月31日に兵庫県で行った事務所20周年記念公演後に自宅から救急搬送され一過性脳虚血発作と診断。翌月8日に退院し、同11日の滋賀公演で復帰したが、その数日後に再び入院していた。

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