古舘伊知郎 「何でもあり」古巣テレ朝の超人気番組舞台裏 令和じゃあり得ない“演出”暴露 

[ 2025年9月5日 18:45 ]

古舘伊知郎
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 フリーアナウンサー・古舘伊知郎(70)が5日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲスト出演。人気番組の秘話を明かした。

 この日は「超非常識!昭和の常識座談会」と題し、昭和の様々な事象を振り返り。「テレビもコンプラゆるゆる」について古舘は「これはズバリ『水曜スペシャル』のことですよね」と切り込んだ。

 元テレビ朝日の局アナである古舘は、古巣の同番組について「バンバンオーダーが来てしゃべってたから、この水スぺのろくでもなさはよく知ってる」とバッサリ。垣花が「一番有名なのは『川口浩探検隊』ですか?」と質問すると「もちろんです」と即答した。

 続けて「ターザンは実在したって。マサイマラ国立保護地区でずっと取材やってるんですよ」とエピソードを回顧。夕日が沈むアフリカの大地に、腰みののようなものを着けたターザンが「ア~アア~!」と雄叫びを上げながら現れる“演出”で、古舘が「ターザンは実在した!」と謳い上げるエンディングだったといい「その当時のスタッフに“あのターザン役の人は誰?”って聞いたら“マサイマラ国立保護地区の管理人だよ”って」と秘話を明かし共演者を盛り上げた。

 古舘は「何でもありでした。水スぺ枠っていうのがあって、何でもいい。ヤラセとか仕込みとか、そういうのじゃない解放区でしたから。ある意味テレビが楽しかった時代」と懐かしんだ。

 川口浩探検隊は、「水曜スペシャル」で70~80年代に放送された同局の人気企画。俳優で探検家の川口浩さんを隊長に、世界の秘境や未開の地を探検し、UMAや少数民族を探すといった内容で、人気を博した。

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