堺小春 父・堺正章の「堺」姓を継ぐことへの思い「ある意味自分に…」 父は「凄くうれしかったみたい」

[ 2025年8月31日 18:37 ]

堺小春のインスタグラム(@koharu_sakai)から

 女優の堺小春(31)が31日放送のフジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演。父でタレントの堺正章(79)の芸名の「堺」姓を継いだことに対する思いを明かした。

 正章を父に、タレントの岡田美里を母に持つ小春だが、7歳の時に両親は離婚している。家族や親から影響を受けたことが話題となると「私はちょっとなんか特殊なので。でもやっぱりなんかこの世界に入ったのは、もちろん親の影響もあったと思うし」と切り出した。

 「物心ついた時には、舞台の楽屋からパパを見てるみたいなさ、舞台袖からパパを見てるみたいな感覚だったから。それが今のお芝居の世界に入りたいって思った大きなきっかけにはなってたんだと思うし」と明かした。

 一方で「その自分の父親とか母親とかのネームに悩まされてた時とかもあったし。自分の力で頑張りたいみたいな思いがあって」と葛藤も抱えていたとした。

 初舞台は10歳で出演したミュージカル「アニー」だったが「その時は本名でやってて」と栗原小春の名前でデビューしたという。それでも「父親がこの世界は本当に厳しいものだっていうことを凄い言ってる記憶があって。生半可な気持ちでやってはいけないなっていうのが凄いあって」と小春。

 「自分の父親、そしておじいちゃんも(喜劇役者の)堺(駿二さん)だったから、その3代目を背負うっていうことで、ある意味自分に足かせをつけるじゃないけど、ちょっと覚悟的なところはあったのかなって思う」と打ち明けた。

 正章への報告は「ご飯に一緒に行って、将来のことを話したいんだけどみたいなことで」と回顧し、「堺って名前を使わせてほしい」と伝えたという。

 すると正章は「お、いいよ。堺でやるの?」といった反応をみせたとし「なんか結構その時は、すんなりいいよって感じだったのね」と振り返った。

 しかし「なんかそれこそこの番組に私の父が出た時とか、ほかの番組でもそうなんだけど、なんかそのことが凄くうれしかったみたいで」とその後のテレビ番組などでの正章の反応に驚いたという。

 「やっぱ自分で途絶えると思ってたみたいで。受け継ぐ人がいないって思ってたらしいから。なんか凄くうれしかったという話をしていた。そうだったんだ、良かった、良かったという気持ち」と目を細めた。

 

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