兵動大樹 おしゃべりライブ「大阪城ホールや武道館でやりたい」

[ 2025年8月31日 18:10 ]

兵動大樹
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 お笑いコンビ「矢野・兵動」の兵動大樹(55)が31日、大阪市内でライブ「兵動大樹のおしゃべり大好き。47」を開催した。30、31日の2日間で3600人を集める大盛況で、将来的には「大阪城ホールや武道館でやりたい」と夢を語った。

 話芸のスペシャリストである兵動が3時間しゃべりまくるイベントの全国ツアー。大阪初日となった30日は笑福亭鶴瓶がゲストで“前説”として登場した。「憧れの師匠に“前説で”とお願いしたら、“おもろいやん”と快諾していただいた。感謝しかない」と兵動。ライブの冒頭から大盛り上がりだった。

 しかも、鶴瓶が“ネタ帳”として過去にあったおもしろい話題の題名を書き記したノートを見せられて驚がく。兵動自身はライブ前に直近のネタをスマホに書き留め、舞台での話題を決めているが「鶴瓶師匠はホントにすごい。恐れ多くてノートを触れなかった。これからマネしたい」と今後は参考にして“ネタ帳”を作る構えだ。

 大阪2日目のこの日は兵動が中高生時代から憧れだったアイドル・荻野目洋子が冒頭で登場。兵動イチ押しの「六本木純情派」と「ダンシングヒーロー」を披露した。

 荻野目が「なんで私が呼ばれたのか」と問いかけると、兵動は「昔からのファン。生で歌が聞けました」とニンマリ。レンタルショップでCDを借り、カセットテープに起こして聞いていた頃を思い出し「感慨深い」。さらに「あの頃の自分に、舞台上で会えるって伝えたい」とし、今でも昔のままの激しい動きで歌う憧れの人を目の当たりにして「自分の劣化具合が分かる。変わらない荻野目さんから頑張れるパワーをいただいた」と自虐しながらも満足げだった。

 この日のトークは成長する2人の娘との日常や、自身のこわがりの性格など“兵動ワールド”が全開っだった。「松本人志のすべらない話」などで全国区の話芸の人気者として認められるようになった兵動。その松本が11月スタートの「ダウンタウンチャンネル(仮称)」で現場復帰する。番組について「オファー?来てません。あったらうれしい。何が始まるのか楽しみにしてます」と語った。

 今回は17日に福井でスタートし、24日の愛媛に続いて30、31日が地元・大阪。この後、静岡・浜松、新潟、高知、福岡と続き、12月21日の宮城・仙台まで全国15カ所で17公演を予定。大阪城ホールや武道館など大舞台での公演や、「違う話を1週間公演でやりたい」と目を細めていた。

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