原田琥之佑 主演作「海辺へ行く道」は「子供たちより、大人がはしゃぐ。その対比が魅力的」

[ 2025年8月30日 22:21 ]

<「海辺へ行く道」公開記念舞台あいさつ>カメラに手を振る(左から)蒼井旬、唐田えりか、原田琥之佑、高良健吾、中須翔真
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 俳優の原田琥之佑(こうのすけ、15)が30日、都内で主演映画「海辺へ行く道」(横浜聡子監督)の公開記念舞台あいさつに臨んだ。

 海辺の街を舞台に、美術部の中学生と風変わりな大人たちの交流を描く作品。脚本家の宮藤官九郎氏(55)が常に全身ダイバースーツで海と陸を行き来する役を演じるなど、登場人物は個性豊か。原田は「この作品は子供たちより、大人がはしゃいでいて、その対比が魅力。新たな代表作が増えてうれしい」と自信をのぞかせた。上映後の舞台あいさつだけに役の個性が特に強かった高良健吾と宮藤氏のキャラクター紹介の際には観客から笑いももれた。

 一方で、原田はラストシーンには少し不満も吐露。「最後に出てきた猫の演出の方が多くて。ラストシーンなのに猫に全部持っていかれて、ちょっと悔しかったです」と語り、笑いを誘った。

 横浜監督は「私は猫の近くにいなくて、原田くんが1番近くにいた。演出は原田くんがやってくれた。各人がいろんな役割を交代してやるラストシーンでした」と苦笑いしながら、振り返った。

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