石原伸晃氏 自民総裁選前倒し求める議員の氏名公表に私見「ビクビクするやつは議員辞めたら」

[ 2025年8月29日 20:40 ]

石原伸晃氏
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 政界引退を表明した自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が29日、BS日テレ「深層NEWS」(月~金曜後6・58)に生出演し、党総裁選の前倒し実施をするか決める投票の方式について、考えを示した。

 昨秋の衆院選に続き、7月の参院選でも自民は大敗。石破茂首相の就任から2回連続で、国政選挙に惨敗した。そんな中、総裁選の前倒しを実施するかを決める投票について、総裁選の選挙管理委員会は、実施を希望する議員らに書面への署名、捺印を求めるほか、氏名を公表するとした。

 この決定について問われた石原氏は、「私は基本的にそういう考えではなくて、政治家は代議士なわけですよ。参議院議員も数多く方々を代議している立場だから、その責任で自分が今の石破政権をどう思うのか(表明すべき)」と述べた。

 ともに生出演した小林鷹之元経済安保担当相は、まずは石破氏自ら責任の取り方を判断すべきだとし、署名については「そうした状況になれば、私は署名をします」と断言した。

 小林氏の態度に、石原氏は「小林さんは勇気あるから、書きますとおっしゃった」と称賛とし、「書いて当たり前ですよ」と続けた。

 実施希望は事実上の退陣勧告となるため、氏名公表が抑止効果になったり、今後の選挙での公認、重複立候補への影響を懸念する声もある。石原氏は「締め付けで、“万が一、(投票で前倒し実施の過半数が取れず)石破、森山(裕幹事長)が残ったら、俺は公認じゃなくなるんじゃないかな?”みたいな、ビクビクするやつは、議員を辞めたらいい」とバッサリ。「自分の意思をやっぱり通さなきゃ」と続けた。

 その上で、かつて自身が所属した党内の議員グループ「自民党の明日を創る会」に言及。若手議員を中心とした党内改革を訴える集まりで、「私、若いころずっとやってきましたもん。『自民党の明日を創る会』って。そりゃ怖かったですよ?野中(広務)幹事長ですから。森山さんよりもっと怖いよ?」と振り返っていた。

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