渡辺久信氏 昨今の“投高打低”に「バッティング技術も上がってきている…ただそれ以上に」

[ 2025年8月26日 14:25 ]

渡辺久信氏
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 西武OBで昨年までゼネラルマネジャー(GM)を務めた渡辺久信氏(60)が26日放送の文化放送「くにまる食堂」(月~木曜前9・00)に出演。昨今の投高打低について話した。

 パーソナリティーを務めるフリーアナウンサー・野村邦丸から「渡辺久信という剛速球投手がライオンズのエースだった頃に、ストレートで最速何キロくらいだったんですか?」と問われた渡辺氏は「私は152キロっていうのが最速だと思うんですよね。この間還暦になったんですよ、だからだいたい40年前くらいですかね?」と回答。

 さらに、野村から「今年の甲子園でもちょっと前だったら150キロ出した!って大騒ぎになりますけど、140キロ台のストレートって全然珍しくないじゃないですか」と声が上がると、渡辺氏は「全然珍しくないですね、私が入った頃40年前頃だったら140キロ超えれば高校生だったらドラフト上位候補に上がってくるくらいの感じだったと思いますよ」とした上で、「その強いボールを打ち返すそういう練習をやってきているか、今は木のバットで打つ子もいますよね」とコメント。

 続けて「当然バッティング技術も昔から比べれば当然上がってきていると思うし、ただそれ以上にピッチャーの力量がすごくなってきているっていうのがありますね。今プロ野球でも3割バッターほとんどいないじゃないですか、昔は打撃成績ベスト10くらいまでは3割バッターだったのでそう比べたらやっぱり投高打低になってきているのかなっていうか」と話した。

 これに対し、野村から「どうして今こんなに球速が上がっていったんですか?」と質問されると「それは科学的なトレーニングとかそういうのが発達して。色々な数値とかも可視化できるようになって選手がそういうのを見ながら自分で研究しながらやっているっていうところがこれだけすごくレベルが上がってきた要因のひとつだとは思うんですね」と明かした。

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