海原はるか・かなた 芸歴55周年公演に「楽しいから気合いも入った」

[ 2025年8月23日 17:27 ]

海原はるか(右)と海原かなた
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 お笑いコンビ「海原はるか・かなた」が23日、大阪市内で芸歴55周年記念公演「海原はるか・かなた はるかなEXPO55」(心斎橋角座)を開催した。海原はるか(77)は「この年齢で相方と舞台を踏めるのは。楽しいから気合いも入った」と満足げ。チケット完売の満席に、海原かなた(77)は「初日が終わって、ちょっとホッとしました」と胸をなで下ろした。

 初日は「漫才で振り返るはるか・かなたの55周年と未来」。横山ひろし・春けいこ、酒井とおる、シンデレラエキスプレス、ボルトボルズ、チキチキジョニー、W刑事、オーパスツーが漫才。主役のはるか・かなたは得意ネタ「ああ懐かしのグループサウンズ」(07年)「大相撲インザワールド」(14年)の2本をつなげて15分間にわたって客席を爆笑の渦に巻き込んだ。

 この日は午後2時開演で、正午から打ち合わせ。だが、はるかは午前10時前には楽屋入りした。「朝5時ごろから1時間ぐらいしか眠れなかった。それから地下鉄のベンチでボーッとしてた」。かなたと午前10時半ごろからネタ合わせ。何十回、何百回と演じたやり慣れたネタでも手を抜かない。それぞれジムに通って体調管理に余念がない2人。「この一瞬を楽しめました」と、はるかは目を細めた。

 漫才後の「はるか・かなたパビリオン」のコーナーでは横山ひろし、酒井とおるらと、スペシャルゲスト「のますだおかだ」増田英彦、岡田圭佑とトーク。「頭を洗わなアカンので早く起きた」というはるかに、「すぐ終わるやろ」と増田がツッコミを入れて客席も舞台上も大笑い。ネタの中でかなたがはるかを叩くために50年以上使っているスリッパも披露れ、客席から感嘆の声があがった。

 2日目の24日は「後輩芸人たちとコーナーで楽しむ55周年」として森脇健児、代走みつくに、かみじょうたけし、紺野ぶるま、アルミカンらが出演。ゲストに「よゐこ」の有野晋哉が登場。はるか・かなたは十八番ネタ「競馬」など2本を披露する予定だ。

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