三谷幸喜氏 大ヒット「国宝」に思うこと 製作陣に「本当につらかったと思いますよ」と思うワケ

[ 2025年8月23日 22:43 ]

三谷幸喜氏
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 脚本家の三谷幸喜氏(64)が23日、TBS系「情報7days ニュースキャスター」(後10・25)に生出演し、大ヒット上映中の映画「国宝」(監督李相日)について自身の見解を語った。

 「今話題の映画『国宝』、みんな見てるじゃないですか?みんな見てる。僕も見てきましたよ」と報告。「素晴らしいですね」と感想を述べたが、「ちょっと1個だけ気になる点がある。上映時間…」とも話した。

 安住紳一郎アナウンサーが「3時間で、ちょっと長いというふうに思う方がいらっしゃるって話ですよね」」と振ると、三谷氏は「いや、短すぎますね」と真逆の意見だった。原作も読んでいるといい、「もっとおもしろいエピソードがいっぱいあるし。凄く困って、頑張って考えて作られたと思うんですけど、やっぱりもったいないエピソードがいっぱいある」と指摘した。

 その上で、「ぜひ続編を作らせていただきたいなと」と、続編の製作に名乗り。安住アナは「三谷さんが?脚本家で?また?私だったらできる?凄いところに着地しました」と笑いながら答えていた。

 三谷氏は、削らなければいけないエピソードが多数あり、製作サイドも苦労したと推測見解。「本当につらかったと思いますよ。作られた方々」と、思いを代弁していた。

 配給の東宝が22日、発表したところによると、同作は公開77日間で観客動員数782万人、興業収入110億円を突破。歴代邦画実写で「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003年公開、173.5億円)に次ぐ第2位の成績となった。

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