風間トオル 3年前に咽頭がん罹患していた 胃カメラで発覚 既に完治も「やっぱり再発が怖い」

[ 2025年8月23日 04:30 ]

フォトセッションに応じる風間トオル(撮影・小渕 日向子)
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 俳優の風間トオル(63)が22日、都内で行われた線虫がん検査「N―NOSE」の新サービス発表会に出席し、3年前に咽頭がんを罹患(りかん)していたことを明らかにした。既に完治しているという。

 毎年受けている定期健診の胃カメラ検査で発覚したと説明。「まさか自分ががんになるとは思っていなかった」と当時の心境を吐露した。幸いにも極めて早期での発見だったため、簡単な処置で完治した。「1週間ぐらいで退院でき、すぐに仕事にも復帰できました。もう元気です」と笑顔を見せた。

 だが「やっぱり再発が怖い」と不安は絶えない。がんが発覚してからは生活環境を整えて、ストレスをためないように心がけているという。がん発覚時は60歳。「健康には凄く気を付けてたんですけど、がんは突然やってくる」と風間。「早期発見が一番大事」と強く訴え、その上で「多くの方が、定期的に検査ができる世の中になっていってほしい」と願った。

 ▽咽頭がん 鼻の奥から食道までの飲食物と空気が通る咽頭にできるがん。自覚症状は喉のしこり、食べ物などをのみ込む際の違和感などがあるが、初期段階ではいずれも気がつきにくい。治療には主に外科的手術、抗がん剤などの化学療法、放射線療法がある。進行している場合には、声帯を切除しなければならないこともある。男性に多く、過度な飲酒や喫煙で発生の危険性が高まるとされる。

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