よしもと祇園花月が14年の歴史に幕 ハイヒールや木村祐一、矢野・兵動ら人気芸人が集結

[ 2025年8月18日 20:00 ]

ラスト公演を迎えた「よしもと祇園花月」は超満員
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 吉本興業の常設劇場「よしもと祇園花月」(京都市東山区)が18日に閉館した。ハイヒールや木村祐一、矢野・兵動、COWCOWら人気芸人が集結し、「大千秋楽」で14年の歴史に幕を下ろした。漫才やコントの後、大喜利で盛り上がり、最後に木村祐一が「また、京都の地でやれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」とあいさつした。

 京都市中京区新京極にあった「京都花月劇場」が1987年に閉館。11年に八坂神社のそばにある商業ビル・祇園会館の1階を借りて24年ぶりに復活オープン。漫才や落語、吉本新喜劇を上演する本公演が行われてきた。同会館は9、10月に耐震工事を実施し、その後は芸舞妓による舞踊公演などを行う劇場として運用される予定。また、吉本興業は京都市内で新たな常設劇場を調査中だ。

 最終日の4公演は合計2000枚のチケットが1週間前に完売。ハイヒール・リンゴは「1人4000円で、学生さんは3000円。こんだけ入るんやったらきょうはチケット1万円にしたらよかったやん」と漫才の中で笑わせた。漫才のラストに登場した矢野・兵動の兵動大樹は祇園花月となんばグランド花月の間を新幹線で移動した思い出を懐かしそうに語った。

 通常3公演の後、最後はレイザーラモンRGによる特別公演「最後にみんなで祇園花月あるあるを言い続ける会。今まで本当にありがとう!!!」。ギャロップ、モンスターエンジン、ミキらが出演し、ファイナルに花を添えた。

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