舟木一夫 ヒロイン務めた和泉雅子さんとの撮影秘話明かす「マコちゃんが突然2カ月で8キロ痩せて…」

[ 2025年8月18日 16:57 ]

舟木一夫
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 歌手の舟木一夫(80)が18日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。先月9日に、77歳でなくなった女優で冒険家の和泉雅子さんとの撮影秘話を語った。

 1966年に公開された悲恋映画「絶唱」(監督西河克己)で、和泉さんの相手役を演じた舟木。当時について「まいったことがあるんです」と切り出し、共演シーンを回想。本番の合図が掛かり、自身の役柄について「すっと廊下まで立って行って長セリフを言う」と説明。「すると何か小さい音がする。ミキサーさんのほうから“何か雑音が聞こえるぞ”って」と音の発生源を捜索したという。

 「そしたら完全に熟睡して。いびきをかいて寝てるの」と和泉さんがセットで寝ていたことを明かすと、司会の黒柳徹子は笑いながら「よくそんなところで寝られるわね」と驚がく。舟木は「だからその時、隣にいた初井言榮さんが“アナタ大物になるわよ”って」と笑わせた。

 また和泉さんの役が決まった経緯について、舟木は「最初日活に企画を出した時、小雪の役を誰がやるか決まってなかった」と告白。「オーディションまでやる?って話が出て来たところに、マコちゃんが突然、2カ月間で8キロ痩せて打ち合わせの現場に現れた。それを僕と監督が見て、マコちゃんがいなくなってから“監督”って言ったら(監督が)“うん、マコで行こう”って」と語った。

 そのため「彼女が役のために痩せてくれた。あの頃はふくふく、わりと丸々としてたほうでしたから。小雪ってのちに病をわずらって…っていう感じに見えない。ですから彼女がそれをやりたいと思って、そうしてくれたことがありがたかったですね」と感謝。「彼女は非行少女とか代表作はありますけど、絶唱も興行成績を含めて彼女の代表作になってると思います」と語った。

 これを受けて黒柳は「食欲と戦う話をしてらっしゃいます」と、和泉さんが出演した「徹子の部屋」の1981年の放送回を紹介。VTRでは舞台公演中の話として、「8キロぐらいパーッと1カ月で太るでしょ」と和泉さん。「そういう誘惑って絶対負けるじゃない」と差し入れをつまんで太ってしまうといい、「まずカツラが入りにくいのね」と打ち明けると、黒柳と大笑い。「ここの襟足が一番太るのよ」と楽しげに話す様子に、当時を振り返った黒柳は「何を言ってるのか」と苦笑。舟木は「かわいいですよね」と引き取り、和泉さんの人柄を「やっぱりこだわるっていうことがあんまり好きじゃないタイプで、ホントに切り替えが早い。自分が先に何をしようじゃなくて、その時どうしてもやりたくなったことをやる。そういう人なんですね」と思い返していた。

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