松山千春「高野連の基準って何なんだろう?」 広陵の出場辞退巡り疑問「なら、1回戦から何とか…」

[ 2025年8月11日 19:38 ]

松山千春
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 歌手の松山千春(69)がパーソナリティーを務めるFM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜後9・00)の10日放送で、第107回全国高校野球選手権(甲子園)に出場していた広陵(広島)の出場辞退が決まったことを受けてコメントした。

 広陵は今年1月の部内暴力に端を発したSNSの情報拡散、生徒らへの中傷などの激化を踏まえ、10日に大会本部に出場辞退を申し入れ、了承された。

 松山は「春先にあった暴力問題で一応高野連から厳重注意は受けたんけど出てきたんだよな。1回戦、旭川志峯とやって3―1で勝って次に上がるっていう時に、いろんな方から“広陵はこんな暴力事件とかあって出ていいのか”みたいな、いろんなこと言われたんだろうな。先生としてもつらいっちゃあ、つらいところだったかもしれないけどな」と出場辞退へ至った広陵側の考えを推測。

 続けて14日の2回戦で津田学園(三重)と対戦予定だったことに触れ、「だから三重県の津田学園が不戦勝ということなんだけど…なら1回戦から何とかしてもらいたかったなあ、みたいなねところもある」と話した。

 そして「要はよ、高野連の基準って何なんだろう?」と疑問を口に。広陵は今年1月の暴力行為で3月に日本高野連から厳重注意措置となったが、「今までいろんな不祥事で出てこられなかったチーム、たくさんあるんだけど、基準はあくまでも高野連の上層部で決まるわけだろう?だけど基準として条文があるとかないとか…だもんな。やっぱり日米関税交渉と同じで合意文書がなければな、ねえ。これやっちゃダメと文書でもないと」と私見も。「だって高野連は今回、広陵は“いいですよ、大丈夫ですよ”と言って出場させたんだからな」と続けた。

 松山の母校・足寄高も属する北北海道の代表・旭川志峯は初戦で広陵に敗れた。「せっかく旭川志峯に勝ったんだからさ、このまま出てほしかったなあという思いと。先生としてはここまでいろいろ言われたら生徒たちのことを考えたら、これ以上出場するのはちょっと難しい、それで辞退されたんだと思うけどな」と推察していた。

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