とろサーモン久保田 「はたから聞いたらかわいそう」な幼少期も…自身の芸風に影響与えた人物

[ 2025年8月11日 16:39 ]

「とろサーモン」久保田かずのぶ
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 お笑いコンビとろサーモン・久保田かずのぶ(45)が10日深夜に放送されたテレビ朝日「見取り図じゃん」(日曜深夜0・10)に出演。自身のルーツを明かした。

 番組では新企画「帯-1グランプリ」を実施。出演者が今こそプレゼンしたい思い入れのある品を持ち寄り、センスある「帯」キャッチコピーをつけて、その魅力を新たに再定義した。

 久保田は「暖かな日々」と帯をつけてヒップホップグループ・キングキドラの「公開処刑」を紹介。「これを聞いたときにZeebraさんが凄いとかそんなんじゃなくて、なんてこの人は自分を取りつくろわない正直な方なんだって思った」と語った。

 「人のことをくさしたり、文句とか言ったりする」と話し、過激な発言や芸風で、度々炎上して世間を賑わせる久保田。「大人になって気づいたことがあって」と前置きして「夜の家族の食卓で人の事褒めるような話した事ない。兄弟褒められるんですけど、毎日のように親父からののしられた。兄弟頭良いんで“お前は何してるんだ”と」と、自身が小学生だった頃の家族の会話を回想した。

 卒業後、お笑いの道に進む決意をするも、育った環境が作り出した、自身の意識下にある「悪口と言うモノ」を「どうしたらいいだろう」と悩んだと回顧。そんな中、「公開処刑」に出会い「なんでこんな言いたいこと、この人言えてるの」と衝撃を受けたという。

 そんな中、過激なディスを「お笑いにできへんか?」と考えていた久保田に、先輩である「笑い飯」哲夫から「お前飲み会の時悪口多い…ガンガン出してったら良いのに」と助言が。自身のルーツを振り返り「はたから聞いたらかわいそうってなるけど、実はマイナス的な要素だけではなくて、そういうふうに昇華できることでもある。必要悪はあくまでも美徳なのだという考察のもと僕は話してる」と締めて笑いを誘った。

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